求める物を知って与えよ
これまでも何度か書きましたが、コミュニケーションの達人とは
『聴くチカラ』に長けた人です。
決して伝えたい事をベラベラと喋る人ではありません。
ビジネスで例えると、一通りプレゼンが終わり質疑応答になったとします。
オーガナイザーからの質問に対し、それに対しての明確な回答もしてないのに
アピールポイントへ話しをすり替えようとした時点でアウトです。
そんなアピールはいりません。その他の点で疑問を持ったり不安に感じるから
質問しているわけで、それが解消されない、ましてやすり替えられたら
信用を得られるはずがありませんよね。
コミュニケーション、とりわけ商談では相手が今何を思い、何を求めているか
理解することが関係構築の第一歩であり、必須です。
しかしエスパーでもない限り会話無くして相手の思っていることは理解不能。
だからこそ『聴くチカラ』が試されるんです。
商業的契約が欲しけりゃ、まずは人間的契約(信頼関係)を欲すべし。
そのためにゃまず求める物をじっくり聴きだして理解し的確に与えよ、です。