すごくすごい
先日、代議士の小泉進次郎氏と父純一郎氏とのやり取りが紹介されてました。
進次郎氏「このコーヒー、すごい美味しい」
純一郎氏「違う!その場合、すごく美味しいって言うんだ!」
何でもお二人共に愛読書は広辞苑だとか。
少しの違いが大きな誤解を生むことを痛いほど知っている父から、
その僅かな違いに気付いていない息子への、大きな指摘だったでしょう。
確かにすごくとすごいの使い方が曖昧になってきていて、現代では
どちらも用いるようになってきました。
しかしたった一つの失言が命取りとなる政治家としての自覚でしょう。
小さな言葉の違いさえも見逃さず、正しさを追求する。
そしてそれを伝えてゆく。
保身か覚悟か、それは別としてそこには覚悟を感じます。
それに引き換え・・・。
もう少し大切にしなきゃいけないとすっごい思いました。 あ・・・。