伝説の投手
昨日は下関の道の駅北浦街道ほうほくでのお仕事。
この道の駅、今年の3月にオープンしたばかりで県内で一番新しいんです。
テラスからは角島大橋、眼下には漁港も見えて潮風が気持ち良い!
屋外では地元の漁師さんがお客さんと掛け合いしながら、今朝
上がったばかりの魚を競り売りしてました。
大きさにもよりますが、20cmのヤズが200円、同じく20cmのヒラメは800円!
安さもそうですが、この漁師さんとお客さんとのやりとりが面白い!
そしてこの物体。
昨今のゆるキャラ流行はここにも及んでました。
道の駅ほうほくのマスコット、その名も「ほっくん」。
水平線に沈む達磨夕日と『豊』という文字をモチーフに、特産品の
梨とみかんを合せて誕生したらしいっす。
何でも、全国にあまたあるゆるキャラですが、腕の無いゆるキャラは
このほっくんだけらしい。。。なんかただ揺れてるだけなんすけど。
もちろん、地の魚を美味しくいただくブースも。
私は身がゴロゴロ入ったふぐ汁をいただきました。なんと100円!安っ!
あ、お仕事ってのは、セレモニーとトークショーがありまして。
下関出身の伝説のピッチャー、池永正明 さんってご存知ですか?
下関商業高校から西鉄ライオンズへ入団。5年間で103勝を挙げて球界の
大投手として日本中から期待されていたんですが、「黒い霧事件 」で
容疑をかけられ、容疑不十分のまま野球機構から永久追放処分を受けた
悲運の投手です。
2007年に周囲の復権活動が実り、処分は解けたんですが、失われた
時間は実に35年。そのままであれば300勝はいけたと言われています。
福岡ドンタクズやきららマウントGの監督としても話題を集めましたね。
その池永さんの活躍を御紹介するパネル展示会の除幕式と、その後に
トークショーが設けられ、そのお仕事をしてきたってわけです。
池永さんは66歳ながら若々しく豪快で、とっても気さくな方でした。
トークショーでは約30分間、色々な話しをお伺いしましたが、
最後に「また野球に関わることによって、山口県が元気になるお手伝いが
出来るなら、また頑張りますよ!」と仰っていただきました。
これってスポーツの種こそ違えど、私がレノファを通して山口県の活性化を
願っている基本理念とピッタリ一致します。
野球もサッカーも子供達には人気のスポーツで、それこそ老若男女みんなが
レベルに関係なく観る、する、支えることにより楽しめるモノ。
是非、野球も山口から全国へ!の思いで頑張ってほしいもんですね。







