鉄は熱いうちに打て | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

鉄は熱いうちに打て

今季、レノファの練習を見ていて感じるのは、プレーがよく止まるなと。


局面局面で監督がプレーを止め、その場でミスの原因を指摘し、最善策を


身をもって伝えています。そしてその局面に至った選手の考えを聞き、


その考えにズレがあった場合は動き方だけじゃなく考え方の修正を求めます。


プレーの正解は1つとは限らないので、選手の考え方も有りだと感じたら


それも選択肢に残させているようです。


そして重要なのが、監督の指示が終わったら選手達で話し合わせていること。


選択肢が増えたことでプレーにズレが出ないよう、連動パターンの確認を


1つ1つ確実にしています。



プレーを止めることは集中力を途切れさせる危険性をはらんでいます。


しかし後になって「あの時あーだった、こーだった」と思い出話をしても


双方が明確に記憶していなければ意図は伝わりにくくなります。


プレーを止める程の重要性があるのか、それはチーム戦術の根幹か


どうかがポイントでしょう。戦術理解を求める段階では、プレーを止めてでも


説明し、納得させることも必要なんでしょうね。


正に鉄は熱いうちに打て!



そういえば最近はプレーを止めるシーンが少ないですね。