JFL昇格への道 | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

JFL昇格への道

今季リーグ開幕前、レノファ山口はJFL昇格を目標の一つとして掲げました。


ま、毎年掲げてますが。。。


では地域リーグからJFLへはどうすりゃ昇格できるのか?



昇格するためには、強豪12チームが集って毎年11月中旬~12月上旬に


全国各地で行われる地域サッカーリーグ決勝大会(以降:地域決勝)に


出場し、上位2チームに入らなければなりません。3位でも入れ替え戦を経ての


可能性はありますが。ま、2/12ですね。



では地域決勝にはどうすりゃ出場できるのか?


ルートは2つ。


1つはレノファの所属する中国リーグで優勝する。


しかしこれは現状のリーグ成績では、ほぼ絶望的です。


残す1つのルートは全社枠です。


全社とは正式名を全国社会人サッカー選手権大会と言い、毎年10月中旬に


開催されます。各地域の予選を勝ち抜いた32チームが、負けたら即終了の


ノックアウト式トーナメント戦を連日戦います。


この全社で条件を満たした上で、上位2チームに入れば地域決勝への


出場権が与えられるんです。2/32です。



吉永達哉のコミュニケーション スクエア-JFLへの道

余談ですが、日本中に9つある地域リーグには、レノファのようにJFL昇格を


目指しつつも、リーグ成績が思うように伴わないチームがたくさんあります。


そんなチームはレノファ同様にこの全社に賭けてきます。その覚悟を持って


最長4日間、4連戦を勝ち抜く気概で集まるんです。そんなに易々と


勝ちあがれる大会ではありません。


しかし、2009年昇格組の松本山雅(現J2)は北信越リーグで4位と成績が


揮わなかったものの、見事な集中力と底力で瞬く間に全社を勝ちあがり、


そして一気に地域決勝を駆け抜けて、見事昇格して行きました。ミラクル。。。



でもね、そんなミラクルを起こすにも、まずは全社行きの切符を手にしなきゃ


なりません。その為には明日からの中国地域予選を勝ち抜くしかないんです。


組合せは以下の通り。3チームが全社行き決定です。3/16ですわ。


吉永達哉のコミュニケーション スクエア-全社予選組合せ

誰しも“これだったら大丈夫でしょ♪”という組合せですが、そこに一番の


敵が潜んでいるんです。


慢心、安心、集中力不足、自己顕示欲・・・これらはいつだってレノファを


苦しめてきました。


現在レノファは昇り調子です。上の所謂ダークサイドに引き込まれなければ


必ず全社行きの切符を手にしてくれるはずです。



明日の早朝、それを見届けに出雲へと出発します。


そして現地で2日間、カメラを回しながら共に戦ってきます。


フォースと共にあらんことを。。。