集合的無意識を持つファジーな脳
人は何故、応援している人が結果を残すと喜ぶんでしょう?
家族や仲間なら当然かもしれませんね。
でも、会った事も無いテレビの中の人や、自分とは縁もゆかりも無い土地の
チームだったり個人を応援している場合でもその現象は起こります。
その根本は、応援対象物との距離やきっかけにはありません。
心理学者のフロイトさんが発見した人間の潜在意識の中には、同じく
心理学者のユングさんが発見した集合的無意識っていう域があるそうです。
その集合的無意識っていうのは人類が共通して持つ無意識らしく、
自分と他人を正しく認識できないんですって!
だから他人を応援して、その他人が結果を出せば、自分の事のように
勘違いして脳が喜ぶんだとか。
だったらそれを利用しない手はない!
無関心にボーっと物事を眺めるより、応援しながら見てれば、
脳を喜ばせる機会も多いはずです。
ふと見かけた子供の頑張ってる姿や、ふらっと入ったお店で見かけたバイトの
店員さんなどなど、ちょっと注視すれば頑張ってる人はあちこちに。
自分で勝手にストーリーなんか作っちゃって、勝手に応援しちゃいましょう。