自信と自惚れ
人間、生きていれば仕事だろうが地域活動だろうが、一歩攻め込まなきゃ
いけない場合があります。
それを苦とも思わない人もいるでしょうが、私は苦になります。
その一歩を踏み出すのに多少なりの勇気と決意が必要になります。
一歩を踏み出す勇気と決意を持ってしても成功するには足りないものがあります。
それは「自信」。
おどおどビクビクしたままでは、上手くいくものも上手くいかなくなります。
そんな時に思い出す言葉、「自信を持て。されど自惚れるな。」
これは以前当ブログで書いた、高校生の頃にバイトしていた弁当屋さんの
奥さんが教えてくれた言葉です。
考えるだけ考えて、やれるだけやって、そして経験と実績を付け足して、
粘土みたいに煉ると、「自信」が出来上がります。
怖いのは「自信」を作り上げるために煉っている最中に、余分な空気が混ざる事。
余分な空気が入ると、実態より大きく膨らんで見えます。
でも実際、中身は所詮空気で膨らんだだけの空洞で、張りぼての様なもの。
これが「過信」であり「自惚れ」ですね。
張りぼて、上げ底、バブル、自惚れ。。。どれもすぐに見破られ脆くも崩れます。
余計な空気が混ざらぬよう、じっくり練り上げて明日も胸張って行こ!