2位のメンタル | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

2位のメンタル

私はそこそこ(結構?)負けず嫌いで、当然2番より1番が好きです。


やり始めたら1番になりたくなって、ムキになっちゃいます。


でも、どうしても1番になれないことってありますよね。特に相手がある場合など。



以前、営業マンをしていた頃、契約を取るために避けて通れない見積もり競合が


ありました。1年通って仲良くなり、やっと土俵に上げてもらっての勝負の場です。


勝負を決めるのは価格だけではなく、諸条件が絡んできます。最終候補まで


残りながらも、条件面で折り合いがつかず、僅差で他社へなんてこともよくある話。


負けず嫌いな私は当然ヘコみ、多少お客さんに対して恨み感情も持ってました。


そしてその契約先へ定期訪問するのもバカらしく思えていた頃、上司から


こんなことを言われたんです。


「勝負の世界、努力しても1番になれないこともある。でもそこで努力をやめるな。


常に2番の位置につけとけ。神様は時々気紛れに微笑むことがあるんだ。その時に


2番にいる者だけが引っ張り上げてもらえるんだよ。」



1位でなければ意味がない、2位もドベも一緒。なんてよく聞きますが、それは


最終的な結果のお話し。今回だめでも2位の座から虎視眈々と次を狙い続ける


努力と姿勢は大切です。




ちょっと古いけど、「1位じゃなきゃダメなんですか!?」だとー!?


1位ってのは結果だけじゃなく、そこに行き着くまでの間に得るものが


いっぱいあって、尚且つ1位だからこそ得られる自信と評価があるんだよ!




と、過去の発言に対しても熱くなってしまう負けず嫌いな私。。。