サポが買う物、クラブの売る物 | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

サポが買う物、クラブの売る物

レノファに限らず、サポーター会員となっている人達は、その対価として


何を手にしているんでしょう?


「幸せ」「生きがい」「夢」「娯楽」・・・人それぞれ、色々でしょう。


では、クラブは何を売っているのか。


なるほどというコメントをご紹介します。


数年前のガンバ大阪の金森社長のコメントです。





リバプールのローガンテイラーさんという教授が、プロサッカークラブは


サポーターの方々に何を売っているのか?と聞かれました。


クラブ関係者は、「幸せ」、「エキサイティングなゲーム」と答えていましたが、


そうではないといった教授。教授は『苦痛』を売っているんだと説明されました。


応援しているクラブが点を獲って、試合を先行していれば、逆転されるんでは


ないか…という不安が押し寄せてくる。負けていれば負けている、勝って帰っても


今度は勝てるのだろうか…など、四六時中いろんな”心配”をしている。


クラブ関係者はそんな『苦しみ』を抱えている人と日々、向き合っていると


考えなければならないと。


サポーターの皆さんはお金を出して、『苦痛』を買ってくださっている。


そんな皆さんとクラブはしっかり向き合っていかなければいけないと考えています。




今更ながらですが、我等がレノファは私達サポーターと、しっかりと向き合う


覚悟があるからこそサポカンを開いていただいたんでしょう。感謝です。




しかし、ローガンテイラーさんの言うことが正しければ、サポってドMですな。