文字に乗せる雅宵さんの想い
現在、下松駅前にある下松市駅南市民交流センターきらぼし館で展示されている
書アーティスト、西岡雅宵さんの作品を見てきました。
以前、ラジオのゲストにお越しいただいて以来、雅宵さんの作品に惹かれてます。
雅宵さんの作品にはアートとしてのセンスは勿論のこと、想いがこもってるんです。
それは同じ文字が題材となった複数の作品を見るとよくわかります。
例えば下の3つの「龍」。
それぞれキャンバスも違えば濃淡も違うし、同じ文字でも全く表情が違います。
教科書に載っているような綺麗な文字は、それはそれで美しいんですが、
想いをあまり感じません。
個性的と言われようと、想いを前面に出して表現してゆくから惹かれるんでしょうね。
それは喋り手の私とて同じこと。
同じ「ありがとう」の一言も、シーンや相手、思いの強弱などによって声の表情は
変わってきます。
間違えずに澱みなく喋ると綺麗ですが、私は想いを乗っけて喋りたい。
大好きな「月」も色んな表情を見せてくれます。






