年賀状 | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

年賀状

みなさん、年賀状はもう出しましたよね?


元日に届けようと思えば、クリスマスまでに出さなきゃいけませんよー。


私は当然。。。まだです。毎年そうなんです。。。



年賀のご挨拶をはがきでするようになったのは1870年代。それまでは直接


訪問して述べていました。そして1880年代後半になると年賀状が一般的に。


その後第2次世界大戦で自粛ムードが広がりますが、戦後の1949年、お年玉付き


年賀はがきが発売され爆発的に広まったそうですね。


ちなみに年賀状の風習があるのは、似たようなものを含め極東の韓国、中国、


台湾らしく、欧米ではクリスマスカードを送るのでほとんど無いそうです。




さて、ここで間違えやすい年賀状のマナーを。


①元日(1月1日)や元旦(1月1日の朝)と記すなら、その通りに届けなきゃ


  いけません。今現在、まだ書いてない人、アウトー!


②賀詞と祝詞は並べて書きません。賀詞ってのは「謹賀新年」とか


  「賀正」って文字。祝詞は「明けまして~」とか「謹んで新年の~」っていう文。


  今両方書いちゃった人、アウトー!


③「新年、明けまして」ってのは同じ意味の言葉が重複しているので注意!


  同じような例として「一月一日 元旦」ってのもダメですよー。


  はい、そこのヤバって顔した人、アウトー!


④「A Happy New Year」のAは要りません。Aが付くのは『I wish a happy~』とか


  『Have a happy~』っていう文章の途中を切り取ったもので、上記2つの文の


  意味は「良いお年を」というもの。そう、年末の挨拶なんです。だからAを


  付けるのと付けないのじゃ大違いになっちゃいますよ。


  Aを付けちゃったそこのアナタ、「あっ!」なんて駄洒落言ってる場合じゃない!


  んで修正液で消そうとしたでしょ!?年賀状に修正液なんて、ダブルアウトー!


⑤目上の方や取引先へ出す年賀状でダメなのは、赤文字での文章、写真付き、


  宛名の横書き、「賀正」「迎春」などの単語、宛名の名前の後に「殿」。


  かしこまった賀状は黒インクで、写真付きやカラフル&ポップなものは避け、


  日本語が一番美しい縦書きで、「謹賀」や「恭賀」など謹んでという言葉の入った


  四文字の賀詞を選び、目上の方などにはちゃんと「様」を使いましょう。


  これらに心当たりのある方、えーっと。。。とにかく、アウトー!




ふーっ。。。ブログ書いてる場合じゃないわ!年賀状書こ!