世界のてっぺんに立った男
今日の仕事は、元WBCスーパーフライ級世界チャンピオンの徳山昌守さんとの
トークショー。
2000年に世界王者になって8回連続防衛し、その後一度は王座から陥落するも
再戦して再び王座へ。1回防衛した後、チャンピオンのまま引退されました。
現在は同業店ひしめく激戦区、大阪の鶴橋でまる徳という焼肉店を営まれてます。
会ってみると非常に礼儀正しく、くったくのない笑顔で、当たり前ですが現役当時の
ようなギラギラ感は全く感じさせません。
本番の合間にはスタッフさんが用意したグローブを付けて、ミット打ちを体験させて
もらいましたよ。
“10分の1程度”というパンチは身体ごと吹っ飛ばされる勢い!
貴重な体験でした^^;
その他、メディアには載らない裏話などが聴けて、とても楽しい時間でしたよ。
そんな徳山さんが呟いた話し。
「僕は運がいいんですよ。いい関係者に恵まれ、いいファンに恵まれ、
運良く勝てて、運良く防衛できて。でも、運は自分で引き寄せられるんだとも
思うんですよ。それは常に感謝の気持ちを失わないこと。逆に天狗になったら
すぐに転落しちゃうんです。
そしてどんな時も笑っていること。笑って前向きに生きてるヤツには、
向こうから運がやってくると思うんすよね。。。」
今日一日、徳山さんの姿勢は正に先述のまんま。どんな状況でも、
感謝の姿勢と笑顔を絶やしませんでした。
私が呟いても説得力はありませんが、
徳山さんは世界のてっぺんに登りつめた男。
これほど説得力のある、いいお手本は無いですよね。
そんな徳山さんのサインには『道険笑歩』の文字。
“どんなに道は険しくとも、笑って歩もう”

