コミュニケーションはコンビニのトイレ | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

コミュニケーションはコンビニのトイレ

車を走らせている途中で、どーしてもトイレに行きたい!ってことありますよね。


そんな時、皆さんは何を探します?私はまずコンビニですね。


同じくコンビニを利用する人が多いと思いますが、そんな時、トイレだけで出ます?


私は必ず何かしら買い物をして出ます。とどのつまり気が小さいだけなんですが


タバコだったり缶コーヒーだったり、お礼の意味も含め買ってますね。


日本人ってそんな人が多いと思うんです。


ご近所、24時間、広い駐車場と併せて、これがコンビニ急成長の理由でしょう。



このトイレを開放したコンビニオーナーってすごいなと思います。


本部からの指示があったのかもしれませんが、買い物客だけじゃなく


トイレを探す人に救いの手を差し伸べる。しかも清潔!


結果、私のように気の小さい人が買い物をしてゆく。


お店、お客双方が笑顔になる仕組みですねー。



これってコミュニケーションにも相通ずるものがあって、相手の考えを引き出す為に


あれこれ質問攻めをする人がいますが、なかなか相手はガードを下げません。


これは「商品を買ってください!」っていう従来の商店。


しかし核心の質問をする前に、自分の失敗談や弱点を曝け出して談笑すれば、


相手のガードも下がり、スムーズに質問に答えてくれます。


これが「トイレだけのご利用でもOK!」というスタンスのコンビニ。



人間関係も経済状況も厳しい現代で、いいトコ取りだけでは成立しないんですね。