ポジティブへのきっかけ | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

ポジティブへのきっかけ

コミュニケーションは対する人がいて成立するもの。


相手を気にして初めて良好なコミュニケーションが成しえます。


ただ、相手を気にしすぎる性格は、人の心を萎縮させ行動を狭めてしまうことも。



まだ私がセールスマンをしていた時、何でもない事を気にし過ぎて、人に会うことが


怖くなり、引きこもる(ま、2日間程度ですが)ことがたまにありました。


その原因は顧客の悪気の無い一言であったり、私の小さなミスであったり。


いや正確に言えばそこからの勝手な私の妄想が原因です。


顧客はそんな事など忘れてしまっているくらいなのに、自分はそれを深く考え込み


更には“あの一言・・・実は本気で怒ってるんじゃ。。。”とか、“「大丈夫、


気にしないで」って言ってくれたけど、もう愛想をつかされたんじゃないか。。。」”など


とネガティブ発想全開で、在らぬ想像をめぐらせてたんです。


その結果、有りもしないのに怒られる、嫌われるという恐怖心から引きこもって


しまった訳です。



しかし、それは私の勝手な妄想に過ぎず、現実はそんなことはありませんでした。


そうなんです。相手を気にすることはコミュニケーションをとるうえでは重要な


要素ですが、気にし過ぎるのはかえってマイナスになります。



全てはネガティブ発想が生み出す負の産物。


これに気が付いて私はポジティブ発想に変わったとさ、めでたしめでたし。