インタビュー | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

インタビュー

私の仕事である放送業務の中に、インタビューという難しい仕事があります。


テレビの中ではアナウンサーやレポーターが、ただ楽しそうに話しをしていますが


これって難しいんです。相手が一般人なら尚のことです。



いいインタビューをするには、そのインタビューの意義と目的を明確にすることを


筆頭に、かなり準備が必要です。


相手のことを熟知するのは当たり前で、主に誰に聴かせたいのか、時間の猶予は


どれくらいか、など様々。


それと同等に必要なのが現場での質問力です。


インタビュアーが喋りすぎても良くないし、話しが盛り上がらないと相手も喋って


くれない。表面上の質問は相手に見透かされるし、曖昧な答えだけでは


インタビューが成立しない。etc etc...





それ位、現場での機転や対応力が必要で、経験だけでは片付けられない


重要なスキルが無いと、インタビューする側もされる側も、それを見聞きする


人達の全てが満足できる話しはできません。



キレイに喋ることができるスキルより、「あっという間だった!」とか「ついつい


色んな事を喋り過ぎちゃったなぁ」なんて言われるインタビュースキルが欲しい。。。