中国サッカーリーグ第17節~苦いビール | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

中国サッカーリーグ第17節~苦いビール

今夜は心が乱れています。悔しさと切なさと。。。


今日、徳地で行われた今シーズンホーム最終戦、中国サッカーリーグ第17節


レノファ山口 vs 松江CITY戦。


結果を言うと4-0で快勝。今年の対戦成績をみても1敗1分と、苦手ともいえる


相手で、強い気持ちを前面に押し出さなければ、上手さだけでは倒せないチーム。


その松江CITYを相手に完封です。やりゃ出来るじゃん!


本来なら勝利の美酒に酔いしれているはずですが、今夜のビールは妙に苦い。。。



実はゲームが始まる30分前に、笠岡で行われていた首位のデッツォの結果が


伝わってきたから。。。結果はNTNを相手に勝利。その瞬間にデッツォの


今季優勝が決定しました。


ゲーム直前の知らせで、胸が張り裂けそうでした。膝が折れそうでした。


目の前で楽しそうにボールを蹴ってアップをしているレノファ戦士達を見て


やっと少し笑顔が戻ってきたくらいでした。


彼らにもその知らせは伝わっていました。


その結果を知っていても、彼らの闘志の火は消えていませんでした。


彼らのできることは目の前の相手を100%の力を出し切って倒すこと。


万感の思いを全て振り払い、ただただそれだけに集中していました。


そして頭はクールに、魂を焦がして闘ったんです。


その姿は闘志をむき出しにしつつも、楽しそうでもありました。





頭の中がまだまとまりません。相変わらずビールは苦いまま。。。


でもはっきりとしていることが一つ。


今日、目標への道が完全に断たれました。


でもそれは今季に限っての事で、夢への道は洋々として開けています。


そう、下を向く必要はない!


自ら諦めない限り、夢への道が断たれることはない。


レノファが何度も何度でも挑戦し続ける限り、私も闘い続けます。




リーグを制したデッツォーラには素直に祝福の言葉を贈ります。


明後日は島根に乗り込みます。


祝福の言葉と黒星を贈るために。


そして現メンバーが揃った最後となるレノファ山口の有終の美を共に飾るために。