中国サッカーリーグ第16節~約束
相変わらず崖っぷちに指一本で何とか摑まって踏み止まっているレノファ山口。
負けor引き分けで即今シーズン終了というプレッシャーを抱えつつ、
中国サッカーリーグ第16節、アウェイでのネクスファジ戦をむかえました。
2週間前の天皇杯1回戦でPKではあるものの、敗戦を喫した相手です。
リーグ戦で結果が残せていない中、全社で早々と敗退。天皇杯も1回戦負け。
コアなファン&サポでもない限り、「今年のレノファは終わったね」と思われても
しょうがないし、チームの士気が下がっても何ら不思議ではありません。
しかし手負いの獅子の目は死んでいませんでした。
正に激闘と言える一戦を3-2で制し、ネクスファジを退けました。
私は現地参戦は出来なかったので、詳細は他サポさんのブログ等をどぞ。
以前も書きましたが、今シーズン前半の最終戦、土砂降りの中でデッツォーラから
喫した痛い敗戦後、月岡監督が#7福原capに向けて伝えた言葉。
「レノファが勝つもコータ、負けるもコータ」
その#7福原コータ選手が、ブログで約束してくれた「ブチ込みます!」。
「得点します!」でも「シュートを決めます!」でもなく「ブチ込みます!」。
これまで知らず知らずのうちに#7福原選手を包囲していたものを全て払拭し
純粋にサッカーを愛している点取り屋の本能の約束でした。
そしてその通り、試合開始後6分。#7福原コータ選手がブチ込んでくれました!
詳細は分からないものの、40mのロングシュート一閃!だったようです。
まさに魂ごと「ブチ込む」シュートだったのでしょう。見たかった!!!
彼は約束を果たしました。そしてレノファを勝利へ導くきっかけを作り、
望みを繋いでくれました。
そんな#7福原選手はまた約束をしてくれました。
「あと2試合・・・全力で闘います。」
その約束はサポーターとて同じこと。信じて最後まで共に闘うことを誓っています。
全力で闘っても結果が伴わないかもしれません。
でも全力で闘わなければ、起こる奇跡も起こりません。
だからこそ、それぞれが最後のその瞬間まで全力で闘いぬくんです。
自分のため、チームのため、信じてくれる人達のため、そして約束を果たすため。
Fight it out! Go For A11!