未来のために今を
仕事だろうが人生設計だろうが、長期もしくは中期のビジョンは必要。
「来年はこうして、3年後にはこうなってて、5年後、10年後は・・・」という
ビジョンがあって初めて「そのためには今月はこれ、今週はこれ、だから明日は
これをしなきゃ!」っていう行動目標が立てられるし、すべきことがはっきりします。
すべてはビジョン。ビジョン無き行動はその場凌ぎや行き当たりバッタリでしょう。
でもそのビジョンがはっきりしていても、気持ちの乱れから今日の行動が乱れれば
意味がありません。いや、修正は利きますよ。利きますがそれだけ出遅れます。
それがサッカーだったら、レノファだったらどうでしょう。
選手の頭の中には練習で繰り返してきた動きが叩き込まれていて、阿吽の
呼吸とも言うべきコンビネーションプレイが繰り広げられるでしょう。
選手達のイマジネーションでは、5手も10手も先のボールの行方が展開。
しかし、それを完遂するために今必要なのは、目の前のボールを正確に止め、
正確にパスすること。それが出来なければチャンスは容易に相手の手へと
渡ってしまいます。安易なパスミスからの失点なんて、サッカーの世界では
よくあること。
否定するわけではありませんが、それらを確実に完遂するためにトリッキーな
プレーは必要ありません。それどころかゲームの中ではその基本中の基本すらが
難しいんですから。
マイボールのうちは失点しません。だからこそマイボールの時にはもっと大切に、
今この瞬間のプレーを大切にしてほしいものです。
戻って仕事の話し。
ビジョンがあっても今日の仕事を疎かにすると明日はありません。
肝に銘じて明日も全力疾走しますよ!