初めの一歩 | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

初めの一歩

どんなベテランでも、どんなプロでも、何事にも初めての一歩があります。


例え順調に自分の道を歩いていても、大きな方向転換が必要ではないけど


これまで手を付けていないジャンルへの誘いを受けることも。



例えば10年和食の調理を学び、誰にも認められる腕を身につけた所に


そのセンスを洋食に活かして創作料理にチャレンジして欲しい、といったオファー。


ベースはあるものの、未知の世界へ足を踏み入れるのは誰しも不安が伴います。


多分、それは歳をとっていれば尚のこと、これまでのキャリアが長ければ尚のこと。



そこで断り、自分の道を邁進するも道。しかし、新たなる挑戦は世界観を広げます。


成長とはちょっと違う、視野の広がり。


より高い所から景色を見るのが成長ならば、世界観の広がりは違う角度から


景色を見ること。



私は欲張りなので、40を超えてももっと高い所から眺めたいし、違う角度から


見つめてみたい。


だから初めの一歩も勇気を振り絞って踏み出します。