山口県サッカー選手権大会優勝とその先
本日行われた山口県サッカー選手権大会決勝。
我等がレノファ山口は徳山大学を1-0で辛くも退け、3年連続4回目の優勝を
果たしました。
これで天皇杯への出場切符を手にしたわけです。
県の選手権優勝者が何故に天皇杯へ?と、その関連性が繋がっていない方も
いらっしゃるようですが、実は天皇杯の正式名称は「天皇杯全日本サッカー
選手権大会」でして、正式ルートとして県から全国へと繋がっております。
かくしてレノファは来週の9月4日に岡山にて天皇杯1回戦を戦うことになりました。
相手は同じ中国リーグ所属のファジアーノ岡山ネクスト、強豪です。
ネクスファジに勝てば2回戦は10月8日。相手はシード出場の湘南ベルマーレ。
言わずと知れた#23中山選手の前所属チームであり、昨年も同大会で
対戦したJリーグチームです。
マスコミはその辺の繋がりを煽るかのように報道していますが、今年のレノファに
それが果たして必要でしょうか?
そりゃ9月中にリーグ優勝を決め、地域決勝に出場できる見通しが立っているなら
Jリーグチームとの対戦は楽しみでもあり、己の力試しとなるいい機会です。
でも今、レノファの最大の目標はJFL昇格。そのためなら、1回戦の
ネクスファジ戦は勝負を捨てて、スカウティングに徹底するくらいでもいいのでは?
天皇杯での勝利よりも欲しいのは、その2週間後の中国リーグ第16節の勝ち点。
勝つにこしたことはありませんが、勝ちに拘るあまり代償を払うのは避けるべき。
試合に負けて勝負に勝つという選択も考えてしかるべきでしょう。
余力の無い挑戦者は一切の無駄を省き、目標への最短距離を駆け抜けるべし。
そのためとあらば名誉をも捨て去るを辞さず。
これはあくまでサッカーに対して薄学な私の個人的意見ですので悪しからず。
とは言え、やっぱレノファの負ける姿は見たくねーなー!たとえJでも。。。