第39回中国サカーリーグ第13節~美の競演
今日は約2ヶ月の中断期間前の一戦、JXエネルギー水島とのゲームでした。
心配された雨も降らず、曇ってて絶好の応援・観戦日和。
ただ、相変わらず駐車場がいっぱいで、結構な距離を歩いて来られた方も多い。
それでも約800人もの観戦者がいらっしゃいました。
Cスタメンバーも日頃の疲れと忙しさの中、足を運んでくれましたよ。
さて結果は8-0でレノファ完封勝利!
大量得点も嬉しいけど、無失点だったのがいいね!
今日は90分間、レノファ戦士達の「美の競演」といっていいでしょう。
その中でも最も美しかったのが前半19分、先制点となった#9安田選手の
見事なボレーシュート。
ゴール前まで詰めていた#9安田選手の前にルーズになったクリアボールが
こぼれて来て、相手ディフェンダーも寄せてきていたにも拘らず、慌てず
狙いすまして、それでいて思い切りよく右足を振りぬきました。
右足から放たれたボールは失速することなく、それどころか更に伸びながら
ゴール右上角へ!美しい以外、言葉が見当たらないくらいのゴールでした。
さすが#9を背負う男!得点能力の高さがうかがえましたねー。
その他にも前半24分の#11市原選手はコーナーキックからのヘディング。
決してフリーだったわけじゃなく、高さと強さで圧倒しての美ゴールでした。
前半37分の中央の位置からの#15碇野選手のフリーキックは芸術的!
蹴る前は#16田村選手、#19佐久間選手とボールを囲み、誰が蹴るのか
解りませんでしたが結局#15碇野選手。どんなキーパーでもここに蹴られたら
誰も触れないっていう、ゴール右サイドネット上を揺らす美しいフリーキックでした。
まだまだありますよ。前半終了間際の#9安田選手ドリブルから生まれた
#11市原選手の2点目は体の強さを確実性を見せてくれました。
後半5分にはコーナーキックのボールをオウンゴール。。。(;゚д゚)ァ....に見間違う
くらい微妙なタッチで流し込んだ#19佐久間選手のゴール。
後半8分の#16田村選手の技ありシュートでのゴール。
後半33分のコーナーキックを2階の高さからキーパーの反応しづらい、手前で
バウンドさせるお手本のようなヘディングを決めた#23中山選手のゴール。
後半36分には途中出場の#24上垣選手のシュートのこぼれ玉を、この点差でも
この時間でも足を止めなかったからこその#7福原選手のゴール。
ざっと8つの得点シーンだけでも芸術作品揃い。
その他にも目立たないかもしれませんが、ディフェンダー陣は上手さ、高さ、強さ、
速さ、全てにおいて相手を凌駕し、ピンチはゼロ。無失点だったのも当然でしょう。
ただ、嬉しいことですが#20折見選手の仕事がありませんでした。
#15碇野選手は長短織り交ぜた効果的なパスでゲームメイクし、#28鈴木選手は
無尽蔵のスタミナで敵の攻撃の芽を摘み、両サイドと前2人を合わせた4人は
早いチェック、早い展開、アイデアと強さで魅惑のプレーを連発。
途中で入った#23中山選手はゴールを含め、流石と唸らされるプレー。
#29児玉選手も中盤のどこにでも顔を出し、落ち着いてボールを捌いて相手を
いなしつつ攻撃の起点となっていました。
そして嬉しかったのが#24上垣選手と#22石原選手ののびのびとイキイキとした
思い切りの良いプレーが見られたこと。どちらも無得点でしたが、惜しいシュートが
それぞれにありました。
#24上垣選手には前述の#7福原選手の得点のきっかけとなったゴール右からの
シュート。惜しくもキーパーに阻まれましたが、強烈だったため弾き、こぼしたんで
#7福原選手の得点が生まれたんです。
そして#22石原選手の強烈なシュートはキーパーもほぼ無反応でバーを直撃!
跳ね返ったボールはゴールラインを割ってインしていたのに、強烈だったがゆえに
強烈なスピンがかかり、ボールはゴールの外へ。。。(※映像にて確認済です)
南アW杯でのランパードそのものです!そしてこのシュートも美そのもの!
#22石原選手にとってはあまりにも悔しい“幻の”今季初ゴールでした。
いや~あまりに美しいゲームで興奮してしまい、かなりの長文になってしまいました。
これからリーグ戦は中断期間に入りますが、最高のカタチで県選手権、中社へと
臨めますね。
何にでも勢いとそのキッカケは必要。今日の勢いのキッカケは間違いなく
#9安田選手のビューティフルゴール。そして今日の勝利は今後のリーグ戦、
県選手権、中社を勝ち抜く勢いのキッカケになったはず。
さぁこのまま、この勢いのまま突っ走りましょう!



