スーパープレイ~第39回中国サッカーリーグ第7節 | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

スーパープレイ~第39回中国サッカーリーグ第7節

おさるが呟いた独り言。。。


「今こそ笑う時だ。」「降り続く雨は存在しない。ここから反撃だ。」


その言葉は本物だった。



本日、山口きらら博記念公園サッカーラグビー場で開催された


第39回中国サッカーリーグ第7節、レノファホームゲームのネクスファジ戦。


結果は1-0で勝利し、貴重な勝ち点3を手にしました。


数字上は地味ですが、内容は両チームの素晴らしい集中力と多彩で分厚い


攻撃で、観る者全てを魅了するベストゲームでした。


全体的には4:6で攻め込まれるシーンが多かったレノファでしたが


決定的なシーンはほとんど作られず。ディフェンス陣の高い集中力が光りました。


全シュート数はレノファ8本に対しネクスファジは14本。しかし要は決定力!


会場を歓喜の渦に巻き込んだ得点は後半19分でした。


右サイドをドリブルで持ち込んだ#7福原選手が、本来左サイドで仕事する


#16田村選手へパス。そのボールを#16田村選手がセンタリング。


ゴール前ファーで手を上げ待ち構えていた#11市原選手が、2人の相手


ディフェンダーの出した足を掻い潜り、ダイビング気味のヘディングシュート!


シンプルで美しい流れからの豪快なゴールでした。


私もいつも以上に力が入り、気持ちの良い『GOOOOOL!コールでしたー!



やっとレノファのゲームが観られた気がします。これまでの6試合(観ていない


ゲームもありますが)のモヤモヤが全て吹き飛んだようでした。


まさに先日のまとまった雨の後の、今日のような気持ちよい晴天のよう。



それはゲーム前に予兆として現れていました。


選手達の表情がいつもに比べ明るく、嬉々とした笑顔に見えたんです。


それは決して面白い事があって笑った顔ではなく、サッカーができる喜びを


噛み締め自然に浮べた、目を輝かせつつの笑顔。


確かに今思えば、まさに新生レノファといった感じでしょうね。



何がそうさせたのか。。。それは前節NTN戦の3日後。


おさるさんが笑顔の大切さを思い出し、#7福原キャプテンがコミュニケーションの


重要性を認識し、それぞれが実践したことに尽きるでしょう。



今日は#1西川選手のスーパーセーブも光りました。前述の#11市原選手の


スーパーゴールもありました。ピッチの外でも#23中山選手の素晴らしい


指示や声掛けも見逃せません。


しかし今日の勝利に直結するスーパープレイが4日前に生まれたからこその


今日の大きな勝ち点3でしょう。



RENOFA EXPRESSにご乗車の皆様、1節遅れて出発し、前節ではこれまでの


エンジン不調を解消すべく一旦点検のため途中停車いたしましたが、ご安心


下さい。本節では本来の力強さを取り戻し、快調に滑り出しました。


今後はこれまでの遅れを取り戻すかのような勢いで、今年の終着駅「JFL」まで


ノンストップでぶっ飛ばします。


RENOFA EXPRESSの燃料は試合会場でのお客様の声援です。今後とも


無事JFL駅へ到着するよう、皆様の燃料提供をお願いいたします!




あー、ビールが美味いビックリマーク