メンタルを鍛える
いざって時に弱い人、本番に力が発揮できない人っていますよね?
実力が無いなら話は別ですが、相応の実力を持ち合わせていながら。。。
レノファ山口の今季開幕戦はまさにそんなゲームでしたね。
ま、長年開幕投手を務めるベテランのプロ野球ピッチャーでさえ浮付く位ですから
どんな選手でも無駄な力が入ってしまうものなんでしょう。
それはビジネスの世界でも同じで、いざプレゼンとなると浮付いて失敗してしまう
ということは良く聞く話しです。
これは単に“慣れ”や“場数”だけで何とかなるものではありません。
いわゆるメンタルトレーニングが必要です。
そう聞くと、メンタルトレーナーに付いて貰って何だか難しいトレーニングが必要だと
想像しがちですが、簡単なものであれば何時でも何処でも簡単に出来ます。
いろいろあるようですが、以下もその一つ。
①全ての間接を順に動かし、軽くストレッチをする
②深呼吸をして呼吸を整える
③出来るだけ体の締め付け(ベルトや腕時計、眼鏡など)を外すまたは緩める
④楽な姿勢(ソファーに深く座ったりベッドに横になったり)をとる
⑤自分の望む姿(例えば明日のゲームでの得点シーンやプレゼンで成功し
契約書にサインしている姿など)を出来るだけ具体的に想像する。
これらを毎日5分から10分するだけでOKです。
しかしほんの数日では劇的な結果は出ませんから継続することが必要ですよ。
ちなみに先日テレビでサッカー日本代表のCAP長谷部選手のメンタルトレーニング
が紹介されていました。
必ず1日に30分程度、上記のようなイメージや1日の出来事と思考の整理などを
巡らせるそうです。
これがあったからこそ、W杯もアジアカップも平常心で臨めたんですって。
それまでの長谷部選手はJリーグのゲームに出場するだけで緊張し、胃薬が
欠かせない程メンタルが弱かったそうです。
確かに失敗は糧となり得ます。が、失敗し続けるのか、その原因である
メンタルの弱さを克服するのかの差が、飛躍やステップアップに繋がるんですね。