メッセージも顔も前向き! | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

メッセージも顔も前向き!

ラジオやナレーションなど、私の仕事では原稿を読むことがしばしばあります。


仕事でなくても、会社の会議で報告したり、趣味の会での会計報告なんて場面で


原稿に目をやりつつ読み上げる事ってありますよね。



それを聴いていると、普段はそうでもないのに、何故か低~い声でボソボソ。


声がそんなだし、下を向いてて余計に聴いている人々まで届かない。


見てて自信無さそうに見えるし、そのうち話しの内容まで色褪せて見えてきたり。


そーなるとあなたも、折角の報告内容も大きな損失ですね。



問題の低~いボソボソ声、その原因は大きく2つ。




まず一つは自信がなく萎縮してしまっていることが挙げられます。


人前で話すこと自体に自信が無いのか、報告内容に自信がないのかは


それぞれでしょう。


報告内容に自信が無い場合は単なる準備不足ですから、内容は良く読み込み


ちょっとした不明な点があれば調べて対応できるようにしておけばOKですね。


人前で話すことに自信が無いのは場数と思い込み。場数を踏めば誰でも


慣れてきて、そつなくこなせるようになるでしょう。



それと思い込みですが、本人が思っているほど他人はそこまで見ていません。


一人で勝手に上手に読もうと意気込んでアガってることがほとんど。


「大丈夫。人はそこまで見ちゃいないよ」と思い込みましょう。




そしてもう一つの原因は顔の向きです。


原稿を間違えないようしっかりと見たいが為に、視線だけでなく顔全体を


原稿に向けているケースがありますが、これがいけない。


顔全体が下を向けば喉が押しつぶされ、肺からの空気が出づらくなります。


これじゃ大きなハキハキした声は出せませんね。



出来れば原稿は喉の高さ、少なくとも胸の高さまで持ち上げましょう。


そうするとスッキリ、ハキハキ声が出せるようになります。


状況によってあまり高く原稿が持ち上げられない場合には、できるだけ


顔は下を向かず、視線だけを原稿に落とします。


慣れないとちょっと目が疲れちゃいますけどね。




聴いている人々はあなたの声を通して内容もさることながら、あなた自身への


信頼性を探っています。それは内容の信頼度に繋がり、説得へと向かいます。



ぜひとも重要な報告は、前を向いてしっかりハキハキと!





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