話しはこうして組み立てる! ~時系列 | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

話しはこうして組み立てる! ~時系列

話しをする際、相手に分かり易く伝え、受け取ってもらうための話しの組み立て。


今回は時系列。


長期間にわたって起こった出来事の顛末を説明するとしましょう。


「ちょうど1年前にここで出会ったんだよ。んでその3ヵ月後に・・・


 あ、その前に出会って1ヶ月後に・・・があったんだ。んで3ヵ月後に・・・」


てな感じで時間の流れが行ったり来たり。


ちょっと混乱しません?


人間の思考は小から大へ、過去から未来へと一定方向へ順に流れたほうが


整理しやすく、その分理解も伴います。


逆にそれを無視して行ったり来たりの流れは、流れを整理することに集中し


肝心の話しの中身を理解することが出来ないんです。



いい例が映画。


現在から始まり、本編は全てそこからの回想シーンって内容ならまだしも


過去2から始まり現在へ、現在から過去1へ行って次に過去3、、、


ま、そこそこに大切なエッセンスが散りばめられてるのは分かりますが、


頭の良くない私は肝心な映画の内容や訴えかけるメッセージに集中できません。


映画は芸術作品だからしょうがない、とは思うんですが、


なにもそこまで捻らなくても。。。と思うのは私だけでしょうか?



しかしコミュニケーションはお互いに理解を深めることが最大の目的。


映画のように捻っていては理解どころじゃありません。



是非、事の顛末を説明する際には事前によ~く内容を整理して時系列で!


はい、コレ大事!





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