イントロって大切! | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

イントロって大切!

今日は山口グランドホテルでウェディングのお仕事でした。


幸せな空気が充満した空間はとても心地よく、気持ちよく仕事が出来ました。



さて、ウェディングには欠かせないスタッフ、コンパニオンさん達。


サービスの最前線で働く彼女達の多くは、常に笑顔で接客されていて


その叩き込まれた接客マナーに感心させられます。


その中に、お皿の出し下げがありますが、この時の所作はコミュニケーションの


根幹にあい通ずるものがあります。



以下は架空の悪い例。


アルコールが入り、隣席のお客様と話しこんでおられるお客様。


よく見るとテーブル上のお皿は空。邪魔になるだろうと、下げることにしました。


あまりに楽しそうに話し込んでいるので、話の腰を折らないようにと黙って。。。


お皿を持ち上げた途端、気配を感じたお客様が向き直って、その弾みで


お皿を持つ接客担当者の手に当たりました。


お皿は床へと落ち、大きな音を響かせ割れてしまったのです。



さて、何がいけなかったのでしょう?


それはお客様に声かけをしなかったことです。


始めに驚かせないよう声をかけ、承諾してもらって下げるべきだったんですね。



言葉のやりとりでも大切なこと。


自分本位で言えばいいのではなく、聴いて欲しい人を聴く姿勢に導いて


初めて伝え始める。


そうすることによって言った言わないのトラブルは減少するはずです。


イントロが大切ってことですね♪




今日、ウェディング会場の最前線で笑顔と共に極上のサービスを提供していた


コンパニオンさん達は、しっかりと指導を受けられているんでしょう。


そんな基本的なミスも無く、流れるような所作でお皿を出し下げされてました。




最後に今日多くの祝福に包まれていた、まなぶさん&りえこさん。


月並みですが末永くお幸せに。