VAMOS!心の声
今日はレノファ山口のキャプテン、#7福原康太選手のウェディング。
山口市小郡のLaLa Marieeで執り行われました。
初めての会場でしたが、噂に違わぬ素晴らしい会場とスタッフの皆さんで
終始笑顔で過ごすことができました。
ゲストにはご両家のご親族、友人、そしてレノファのGM,監督以下スタッフの
みなさん、そして選手達。中には懐かしい選手の顔も。
チャペルでの厳かな挙式から始まり、ガーデンでのブーケトス、そして
大爆笑有り、ちょいホロリ有りと、非常に濃い時間でしたが、そこには常に
幸せな空気が充満していましたよ。
仕事柄、これまでに数百組のウェディングのお手伝いをさせていただきました。
慣れているつもりでもエンディングの「新婦の手紙」~「花束贈呈」~「新郎謝辞」
の流れではグッとくることがあります。
今日の福原選手の謝辞はベスト3に入るほど、グッときました。
よくあるのが、何かお手本を参考にして作ったような謝辞。とても丁寧で
関わった全ての人に抜けの無いような細かく配慮された言葉が並びます。
そしてそれらは全て原稿に書かれていて、そつなく読む。。。
正直、そのケースでグッとくることは滅多にありません。
では福原選手はどのように、何を言ったのか?
福原選手のそれはとても短いものでした。
感謝の言葉とこれからの決意、それだけです。
ただ、彼は原稿を用意していませんでした。
そして、終始涙を堪えながら、うわずった声を振り絞って話したんです。
どんな美辞麗句よりも心に届く言葉でした。
お陰で危うく自分の役割を忘れてしまうところでしたよ。
私は職業的な特徴として、飾った言葉を使うことが多いんです。
しかし、短くとも、決して上手とは言えずとも心に響く言葉を耳にすると
ハッと心の声の力に気付かされます。
今日はお2人の幸せな瞬間に立ち会えただけでも十分満足なのに
そんな心からの言葉の重みまで再認識させていただき、幸せでした。
ありふれた言葉だけど、末永くお幸せに!