短いって。。。いい!
饒舌で賢い(と見せたい)人の多くは、やたら文が長いですね。
接続語が入り乱れ、重文のオンパレード。
結局何が言いたいのか分からなくなってきます。
こんな人は話している最中にあれやこれやと枝葉の話を思いつき、
それを適当と思える接続語で繋いでるだけ。
でも所詮思いつきなので、おかしな日本語になってることもしばしばです。
例えば、
「何でレノファを応援しようって言ってるかっていうと、それは将来の山口に
おける子供達の夢の創造とそれが実現可能な社会の構築に繋がってるわけで
間違っても形だけの経済効果、ま、当然Jリーグに昇格すればホームゲームが
あるから沢山の県外サポーターが来るからその期待度も小さくは無いけど、
その経済効果だけを餌に企業を一本釣りしようって言ってる訳じゃなく、
そこに企業としての社会貢献度、あ、その社会貢献の形にはいろいろあって
既に違う形で社会に貢献している企業も多いとは思うけど、スポーツの持つ
力をもって子供達に夢と感動、そして豊かな郷土とそこを愛する愛情、いわゆる
郷土愛ってヤツを育み。。。」
自分で書いててわっからーーん。
どうすりゃいいのか?全部短くぶった切るんです。
そして途中で枝葉に移らない。
枝葉の説明は短文で言い切った後に、「あ、さっき言った○○はね、、、」と
続けりゃいーんです。
話に引き込むのが上手な人は大概、短文でたたみかけると言われます。
ほとんど主語+述語の連続だそうで、その言葉の強弱、速遅や間までも
計算に入れて魅了するそうです。
特に欧米の洗練された政治家の演説は、正に短文のオンパレード。
民衆を魅了するためのコミュニケーションスキルが活かされています。
いまいち自分の話しが相手に伝わらない、と思ったら短文をお試しあれ。
意識し続ければ間違いなくコミュニケーションスキルはアップしますよ。