おばあちゃんのクイズ
昨日、祖母が他界しました。
35歳の時に岩国で空爆により祖父を失い
以来64年間、女手一つで4人の子供を育て
その子供達(私を含む孫たち)に愛情を注いできました。
祖母は怒ることより諭す道を、
自分のことより周囲の笑顔を優先する人でした。
99年と8ヶ月。その命を使い切ったのでしょう。
とても安らかな、これまでの厳しい苦難の多かった
人生の疲れを取るかのような寝顔でした。
その手はホントによく働いた手をしています。
流行を意識するわけではありませんが
福山雅治さんの「道標」そのまんまです。
これまで私が彼女から受けてきた深い愛情と
多くの教えに対し、何の恩返しができたのか。
植村花菜さんの「トイレの神様」そのものです。
この2曲は奇しくも昨年末の歌番組で歌われた曲。
一生忘れられない2曲です。
その祖母の教えの一つであるクイズをひとつ。
Q「天国と地獄のお話し。天国、地獄、両方とも
食事の時間には美味しそうな料理がたっぷりと
用意されています。そして天国と地獄、双方に居る
人達には、両手を広げたよりも、も~っと長い箸が
手にくくりつけられています。
何とか箸で料理を掴むことは出来ますが、
地獄に居る人は上手く食べる方法が見出せず
痩せ細っていく一方。
ところが天国にいる人達は美味しい料理を
たらふく食べ、ふくよかで健康的です。
さて、天国の人達は地獄の人達と同じ状況の中で
どうやって食事をしたのでしょう?
間違ってもイリュージョンなんて使いませんし
ちゃーんと箸を使って食べたんですよ。」
答えは。。。次回のブログで♪
明日は大好きなおばあちゃんにお別れしてきます。
おばあちゃんは美味しい食事をするから安心して
お見送りできます♪