クリスマス市 | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

クリスマス市

私の住所は今日から「山口県クリスマス市」に変わりました。


『日本のクリスマスは山口から』(以下『日クリ』)を唱え続けて10数年、


ようやくここまで来ました。



1552年[天文21年]西暦で12月24日のこの日、

宣教師コスメ・デ・トルレスらが、司祭館に日本人信徒を招いて

クリスマスの祝いを催した。 これが、日本初のクリスマス・・・。

500年の時を超え、500年の絆〔X〕を繋ぎ、

『12月、山口市はクリスマス市になる。』


そうなんです、12月のひと月間は、山口市はクリスマス市と


名前を変えるんです。


これは昨年、日クリ実行委員会が渡辺山口市長に提言し


笑顔で(観光要素として)承諾いただいたもの。


とは言え全国的には未承認なので郵便物は届かないかと。。。





とにかく、12月1日から山口市はクリスマス一色です。


どんなイベントがあるかは http://www.yamaguchi-city.jp/event/4075.html  で。



今日は、クリスマス市宣言×旧サビエル記念聖堂点灯式が


県立美術館向かい、パークロード沿いの新亀山公園にて行われました。


そこでお披露目となった旧サビエル記念聖堂イルミネーション。



吉永達哉のコミュニケーション スクエア-2010日クリイルミ3

吉永達哉のコミュニケーション スクエア-2010日クリイルミ1

吉永達哉のコミュニケーション スクエア-2010日クリイルミ2

毎日17:00~23:00、12月25日まで輝いています。






金をかければ神戸のルミナリエを上回るイルミネーションが、


金をかければ一流芸能人を広告塔に迎え話題が創れるでしょう。


でも我々実行委員会が目指すのは集客のみではないんです。


クリスマスの行事を日本で始めたのが、偶然山口市だった、という史実を


まず山口市民が認識し、大切にし、伝えてゆく。


その結果、「こんな暖かい街に生まれて、育って、一瞬でも関わって


幸せだなぁ。。。ぜひ自分の子供たちにも伝えていきたい。」


って思って欲しい。




クリスマスってキリスト教の行事じゃん!って声もわかります。


でも私たちは、クリスマスを単なる宗教行事とは捉えていません。


今やクリスマスは個人の、家庭の、地域の、そして世界の平和と


愛を求め、象徴する記念日として捉えられているのではないでしょうか。



望むのは集客ではなく、(もちろんそれも大切ですが)参加意識率。


イベント主催者と観客という構図ではなく、


19万の山口市民のうち、どんなかたちにせよ参加する意識を持つか。


その率が上がったとき、自然にメディアも取り上げるでしょうし、


その結果「日本のクリスマスは山口から」が世の人々に知られる。


理想では、クリスマスの時期になると、全国のカップルや夫婦が


それぞれの愛と幸せを再確認しに、聖地山口へやってくる、という街にすること。


それは巡り巡って、山口市民にとって愛する故郷の誇りとしての


大切な核になるのでは、と考えています。


もちろん山口市民に限ったイベントじゃありません。


このブログをご覧いただき、ちょっとでも興味をお持ちいただければ


どんどん参加してください!


創られた街に暮らすのではなく、


みんなで心地良い街を創りましょう!





あ、そういえばこの時期、あちこちで道路工事が行われてますよね。


通れなくてイラっとすることもありますが、


こんな照明を設置した工事現場を見つけました。



吉永達哉のコミュニケーション スクエア-工事現場サンタイルミ

おお!クリスマス市になってる!


いつもは気にも留めない無機質なものが


ちょっとした遊び心で笑顔をもたらしてくれます。


こういう遊び心、大切にしたいですね。