クリスマス市
私の住所は今日から「山口県クリスマス市」に変わりました。
『日本のクリスマスは山口から』(以下『日クリ』)を唱え続けて10数年、
ようやくここまで来ました。
そうなんです、12月のひと月間は、山口市はクリスマス市と
名前を変えるんです。
これは昨年、日クリ実行委員会が渡辺山口市長に提言し
笑顔で(観光要素として)承諾いただいたもの。
とは言え全国的には未承認なので郵便物は届かないかと。。。
とにかく、12月1日から山口市はクリスマス一色です。
どんなイベントがあるかは http://www.yamaguchi-city.jp/event/4075.html で。
今日は、クリスマス市宣言×旧サビエル記念聖堂点灯式が
県立美術館向かい、パークロード沿いの新亀山公園にて行われました。
そこでお披露目となった旧サビエル記念聖堂イルミネーション。
毎日17:00~23:00、12月25日まで輝いています。
金をかければ神戸のルミナリエを上回るイルミネーションが、
金をかければ一流芸能人を広告塔に迎え話題が創れるでしょう。
でも我々実行委員会が目指すのは集客のみではないんです。
クリスマスの行事を日本で始めたのが、偶然山口市だった、という史実を
まず山口市民が認識し、大切にし、伝えてゆく。
その結果、「こんな暖かい街に生まれて、育って、一瞬でも関わって
幸せだなぁ。。。ぜひ自分の子供たちにも伝えていきたい。」
って思って欲しい。
クリスマスってキリスト教の行事じゃん!って声もわかります。
でも私たちは、クリスマスを単なる宗教行事とは捉えていません。
今やクリスマスは個人の、家庭の、地域の、そして世界の平和と
愛を求め、象徴する記念日として捉えられているのではないでしょうか。
望むのは集客ではなく、(もちろんそれも大切ですが)参加意識率。
イベント主催者と観客という構図ではなく、
19万の山口市民のうち、どんなかたちにせよ参加する意識を持つか。
その率が上がったとき、自然にメディアも取り上げるでしょうし、
その結果「日本のクリスマスは山口から」が世の人々に知られる。
理想では、クリスマスの時期になると、全国のカップルや夫婦が
それぞれの愛と幸せを再確認しに、聖地山口へやってくる、という街にすること。
それは巡り巡って、山口市民にとって愛する故郷の誇りとしての
大切な核になるのでは、と考えています。
もちろん山口市民に限ったイベントじゃありません。
このブログをご覧いただき、ちょっとでも興味をお持ちいただければ
どんどん参加してください!
創られた街に暮らすのではなく、
みんなで心地良い街を創りましょう!
あ、そういえばこの時期、あちこちで道路工事が行われてますよね。
通れなくてイラっとすることもありますが、
こんな照明を設置した工事現場を見つけました。
おお!クリスマス市になってる!
いつもは気にも留めない無機質なものが
ちょっとした遊び心で笑顔をもたらしてくれます。
こういう遊び心、大切にしたいですね。



