オフザボール | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

オフザボール

オフザボール。


現代サッカーでのその重要性は低年齢層にまで


指導されるほど、勝敗の鍵を握っていると言っても過言ではありません。


攻撃時にてよく取り沙汰されますが、守備面でもかなり重要。



いずれにしても、ボールを持っていない時に


どんな動きをするのか、どういう貢献をするのか。


今、チームのために何ができ、何をすべきなのか。


チーム内でコミュニケーションがとれ、信頼関係が無いと成り立ちません。




フィールドを変えて舞台で言うと、オフザマイク。


マイクを持っていない時、すなわち舞台に立っていない時に


何ができ、何をすべきか。


次の出番までの準備をするのは当たり前。


そのうえで、何をしているのか。


司会者さんそれぞれだと思いますが、私は・・・


喋ってます!大笑いしてます!みんなで!


それには理由が3つ、ちゃーんとあるんです。



その① 喋り続けることにより、頭の回転速度を保つ。


 舞台はライブ。いつ何時、どんなアクシデントが起こるやわかりません。


 その時に何事も無かったかのように元の流れに戻すには機転が必要。


 もちろん、頭の回転が落ちていればすぐに言葉も思いつきません。


 だから喋り続け、頭の回転数をキープするんです。



その② 信頼関係の構築。


 喋るって言ったってただ私が一方的に喋ってるわけじゃありません。


 スタッフが10人いれば10人のゲストがいるかのように、


 話題提供してそれぞれに振ります。


 その内容はホントくだらない事もあれば、ナイーブな話も。


 その話しから、個人が見え、且つ私を理解してもらう。


 僅かでもそれがあると無いとでは、チームワークに大きな差が出ます。


 「よし、吉永の、そしてお客さんのために最高のステージを用意しちゃろぅいね!」


 と思ってもらえるか。


 そのために重要なコミュニケーションとして喋っています。




その③ これは個人的な理由ですが、緊張をほぐすために喋ってます。


 これは以前に記述していますが、あくまで十分な準備をしたうえで


 その準備を無駄にしかねない「緊張」を解くためです。


 直前までテンポ良く喋っていて、そのまま舞台に上がったほうが


 私にとってはいいみたいです。 




オフザマイク。。。舞台袖の私を見かけても決して無駄話なんて言わないでねん。