レノファの天皇杯
レノファにとっての第90回天皇杯が終わった。
昨年に引き続き2回戦でJ1のチームと対戦となったわけだが、
今年のJチームは湘南ベルマーレ。
現在J1の下位に低迷しているので『もしかして・・・』なんて淡い期待、
いや、強い期待をしていました。
結果は前半こそ0-0のスコアレスだったものの、後半に4失点。
ゲーム観戦してないので内容には言及できませんが、
月岡監督のコメントによれば
前半までの戦い方は狙い通り。その流れのまま・・・と望んだ後半、
ガツガツきたベルマーレ攻撃陣はさすがJの戦士たち。
レノファに退場者が出たり、体力差(だって中1日だもん)が如実に
現れたりで、0-4というスコアに。
昨年もそうでしたが、試合後に人目をはばからず涙を見せた
選手がいたとか。
とてもいいことです。
強い自信と強い希望を持って臨んだ者こそ流しうる涙。
現実に涙を見せずとも、心の中で号泣していた選手も多いでしょう。
「負けて当然」とお思いの方も多いでしょうし、冷静に見れば
確率的には圧倒的に敗戦濃厚です。
ではなぜ選手たちは泣くほど悔しがるのか。。。
『本気』だからです。
戦う前から負ける可能性なんて微塵も感じていません。
「そんな自信、どっから湧いてくんの?」
それは『練習』です。
ブレない高い目標を持ち、日々自分に負荷をかけ常に上を目指す姿勢。
僕が忘れかけていたものです。ハッとしました。
結果ってすぐすぐに出るものじゃありませんよね?
だから途中で辞めちゃうんです。
レノファは結果、昨年と同じ2回戦で、チームは違えどJリーグの
チームに負けました。
自分たちを信じて100%勝つ気で戦っただけに相当悔しかったでしょう。
でもきっと課題と共に手応えは残ってるはず。
だってこの1年間、あらゆる面でレノファは成長してますから。
来週のリーグ戦、9/12(日)のNTN戦をはじめ、全社、国体、
そしてJFL昇格をかけた残りのリーグ戦と、その先にある地域決勝。
この秋、満身創痍の選手たちは体を休める暇さえありませんが、
その成長ぶりをきっと見せてくれるはず!
楽しみです(^^)
それにしてもすげーなー、レノファって。
夢や希望や喜びや感動、地域への誇り、挫折、そして前へ進む勇気。
いろんな物を与えてくれる。
今回の天皇杯でも学ばせていただきました!ありがとう!