義理の父(妻の)13回忌(月命日)に京都の西本願寺にて永代供お経をいただく。従姉(母方)のお参り(東山)、いずれもいつも雨晴れた日は一度も無し。
このところ何十年も葬儀、法要で正座する事がなかったので太腿の前の筋肉が突っ張りしびれるのには時間がかからず法話にて足を崩し何とか無事に終える事が出来た。