今日はこちらの「褐色脂肪細胞を活性化させて太りにくい体質になる方法」についてお伝えします。

 

 

 

 

みなさん、ダイエットとなるととても苦労や努力が絶えないと思います。

 

でも大変なダイエットに取り組まなくても良い方法があったらどうしますか?

 

そのためには太りにくい体質になることです。

 

その一つの方法として、痩せるために必要な細胞「褐色脂肪細胞」を活性化させる方法をご紹介します。

 

 

◆太らない体質になる

太るメカニズムは、基本的にとてもシンプルなのです。

 

太ってしまうのは、「使いきれないカロリー = 体脂肪」という関係にあるからです。

 

もし、今の太りやすい体質から、食べても太らない体質に改善したい場合は、褐色脂肪細胞を活発にしたり、消費量を増やしてみましょう。

 

褐色脂肪細胞が多い人はエネルギー代謝が高く、太りにくいのです。

 

 

◆褐色脂肪細胞とは?

褐色脂肪細胞は体内に蓄積された余分な脂肪を熱に変え、体外に放出する、いわるゆる痩せ細胞のこと。

 

この褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼するほか、エネルギーを放出し体温を上げてくれる働きをしてくれます。

 

つまり、この褐色脂肪細胞がきちんと働いていると、脂肪が燃焼されすくなり、痩せやすい体になるということになります!

 

人の体には、「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類がある

 

同じ脂肪細胞でもエネルギーの「貯蔵」と「消費」という正反対の働きをします。

 

白色脂肪細胞が脂肪分を貯蔵し、エネルギーを蓄えるのに対して、褐色脂肪細胞には、脂肪分を分解して燃焼させる作用がある

 

成人になるにつれて褐色脂肪細胞はどんどん減っていき、赤ちゃんの頃の4割程度にまで減少してしまうと言われています。

 

若いときと食べる量がそれほど変わっていなかったとしても年齢を重ねるごとに体に脂肪がつきやすくなるのは、褐色脂肪細胞が減ってくることも大きな要因のひとつです。

 

 

◆なぜ脂肪なのにカロリー燃焼するの?

もともとこの細胞は、体に備わった発熱装置ともいえるものなのです。

 

冬の寒さなどで体温が下がった場合、蓄積してある脂肪を燃やして熱エネルギーを作り出す作用をしてくれます。

 

さらに、食事によって体の中に栄養がたくさん入って来た時、褐色脂肪細胞が余分な栄養を熱に変換して放出することで、肥満を防止する効果もあります。

 

ですので脂肪を熱エネルギーに変換する褐色脂肪細胞はまさにダイエットのキーポイントとなるのです。

 

 

◆褐色脂肪細胞を活性化する方法

褐色脂肪細胞を活性化させる方法は刺激運動が必要になります。

 

人間の体はよく使われている部分ほど活性化し、使わない部分は鈍っていくものです。

 

褐色脂肪細胞に「体熱を発生させなきゃ!」と感じさせて、きちんと働く機会を与えるのが効果的!

 

この褐色脂肪細胞は、体の決まった部位にしかありません。首の周辺肩甲骨周辺脇の下腎臓の周囲などに集まっています。

 

よって肩甲骨周りを刺激し柔軟性を持たせ、可動域を広くすると、褐色脂肪細胞がスムーズに動きだし活発に働きだします。

 

ここを肩甲骨ストレッチによって刺激すると脂肪燃焼効果が期待できるというわけです。

 

 

1、冷水シャワーで肩甲骨まわりを刺激

 

体に熱を与えると、ヒートショックプロテイン(HSP)が増えます。これが褐色脂肪細胞の活性化に有効。
 

褐色脂肪細胞が存在している部位に刺激を与えるダイエット入浴法を「温冷交互浴」といい、各部位にシャワーの温水と冷水を交互にあてていく入浴法が効果的です。

 

入浴時に冷水と温水のシャワーを交互に30秒ぐらいずつ浴びて、これを5~6回繰り返すことで、褐色脂肪細胞にスイッチが入ります

 

ただし無理をせず、冷水も20度前後ぐらいから始め、体を慣らして様子を見ながら続けてください。

 

 

2、肩甲骨ストレッチで刺激

肩甲骨ストレッチのポイント。

 

・ 起きてすぐ、そして寝る前の1日2回行う

・ 各ストレッチとも30秒を目安に行う

・ 呼吸は止めず、自然に口から「吐く」鼻から「吸う」を繰り返す

・ ストレッチは、最初は鏡を見て姿勢をチェックしながら行う

 

◇肩甲骨を前後に回す

  1. 両足を肩幅に開いていすに座る
  2. 左の肩を十分に引き上げる
  3. 引き上げた左の肩を、体の前へ落とす
  4. 右の肩も1~3の動作を同じように行い、左右それぞれ5回ずつする

この時、肩の動きにともなって肩甲骨の周りの筋肉が伸びたり縮んだりすることを確認しましょう。
肩甲骨を寄せるイメージで縮ませるとはっきりとわかります。

後ろ回しは、上記の要領で引き上げた左の肩を、体の後ろへ落とします。
これを同様に両肩で行ってください。

 

◇肩甲骨を左右にひねる

  1. 両足を肩幅に開いてイスに座る
  2. 両腕をのばして上にあげ、掌をつけた状態で、上半身を左右にひねる
  3. 左右それぞれ5回ずつ繰り返す

片方の肩甲骨を前に押し出して、反対側の肩甲骨を後ろに引くようなイメージで、肩甲骨をひねるようにしましょう。

 

 

 

 

以上になります。

 

みなさんのお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

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