今日は、こちらの「意志が弱い人でも大丈夫!ダイエットにおける心理とは」についてお伝えします。

 

 

 

 

ダイエットでは、ただ運動をしたり、食事制限をしたり、これらだけを行っていれば必ず成功するというものではありません。

 

なぜなら、私たち人間のすべての行動に「心理」というものが深く関わっているからです。

 

ダイエットでも同じです。

 

 

なかなか成功しない!

 

失敗の連続!!

 

 

そういった方は、この心理を理解してみるといいかもしれませんね。

 

 

 

◆ダイエット失敗の原因は「心理」

人間の心理面は、ダイエットにおいて良い効果も悪い効果ももたらします。

 

みなさんは失敗する為にダイエットしているわけではないと思います。

 

しかし、それでも失敗してしまうのはダイエットに深く関係している心理に目を向けていなかったことが原因と言えます。

 

 

◆見物効果

例えば仕事でもなんでもいいのですが、一人で作業するよりもグループで作業するほうが効率は良くなります。


他人から「見られている」ことでより一層作業が早く進みます。

 

自分のダイエットの様子を見てくれている人たちがいるというだけで、「よし、頑張るぞ!」という気持ちになり、ダイエット効果が高まるのです。

 

これが「見物効果」【オーディエンス・エフェクト】というものです。

 

 

◆承認欲求

他の人から「褒められたい」「認められたい」、自らが「価値ある存在」であり、「尊重される」ことを求める欲求を生かすこと。

 

ダイエットに挑戦するの多くの方は「痩せてキレイになった自分」という理想を実現しようと食事制限や運動に励み、太っている今より小さいサイズの服を着て、友人の前に現れて「痩せたねー!」「すごーい!」と驚かせたいと考えると思います。

 

つまり、承認欲求の充足を目指すことがダイエットを行う原動力でありモチベーションとなっているのです。

 

 

◆ワンパターンではダメ

人間というのは、どうしても慣れから「飽きる」ものなのです。

 

そうすると、「新しい刺激」を求めるようになります

 

もっとおいしいものを食べたくなり、もっと刺激の強い関係を望み、「もっともっと。。。」と欲しくなる。

 

このような環境や物事からの刺激が低下することによって飽きてしまうことを心理学用語では「馴化」または「心的飽和」といいます。

 

 

◆妨害するものがいる

ダイエットを始めようとする人の周囲には「ダイエットするべきだ」と応援してくれる人と「ダイエットするな」と反対意見を持つ者がいます。

 

反対意見の人は、「今のままで充分健康なんだから」「ダイエットで身体を壊す気なの」と健康面を心配してあなたに言葉をかけてきます。

 

しかし、本音は「ダイエットで綺麗になったら困る」「あなたがデブでないと困る」というところなのです。

 

「ダイエット」は嫉妬されてしまうのです。

 

 

あなたの周囲にいる人がダイエットを妨害しようとしている場合、心配よりも嫉妬や恐れといったマイナスの感情が隠れています。

 

医療評論家のおおたわ史絵先生によると、「女性が友達同士一緒にいると、ダイエットで成功した友人がいると、周囲の女友達は褒めるが、その女友達のうちの3分の1が不快感を感じている」という。

 

そうした人たちは、意識的にしろ、無意識にしろ、気恥ずかしい個人的な質問や発言をすることでダイエット中の人を「挑発」し、プレッシャーをかけている場合がある

 

ダイエットによってその人との関係性が変化することを恐れているために、あえて太らせるような行動をとってきたりします。

 

 

◆達成不可能な目標

人間が何か目標や目的を達成するには、潜在意識レベルで、必ず「この目標や目的を達成することは可能である!」と思えている必要がある。

 

自己実現に向かって努力をすることは大切です。

 

しかし、自己実現の目標がどう考えても達成できないものであった場合、人は自分が課した抑制をストレス源へと変化させてしまいます。

 

特に食欲を抑制するダイエットの場合は、食事を我慢して生じたストレスを、過剰に食べることによって発散してしまいます。

 

そのため、食事制限によるストレスは、過食やドカ食いにつながりやすいのです。

 

 

◆摂食障害

ダイエットをする上で最も注意しなければならないことがあります。

 

それが『摂食障害』
 

摂食障害というのは拒食症過食症のことで厚生労働省の特定疾患に該当し難病に指定されています。

 

むしゃくしゃしたことがあった時に一気食いをしたり、むちゃ食いして気持ち悪くなって吐くという経験をしたことがある人は少なくないと思いますが、それが習慣的になると心や体に様々な悪影響が現れ、治療の対象となります。

 

食べたことを帳消しにしたくて、吐いたり下剤を乱用するなど、異常な排出行動に出てしまいます。

 

実際は吐いても帳消しにできるわけではないし、むしろ次の過食を呼び起こしてしまうことになって悪循環になるのですが、食べてしまった後の罪悪感と体重増加への強い恐怖から、吐くという行為を繰り返してしまいます。

 

外見のことでほめられるのが嬉しい半面、太ってしまったら評価されなくなる、と不安になり、どんどん自分で食べないルールを作ってしまいます。

 

過食症の中でも健康を害する危険性が高い過食嘔吐は、「いくら食べても全部吐き出せば摂取カロリーはゼロになる」という心理の元に起きます。

 

そして、胃袋の限界以上に食べ物が詰め込まれた状態で吐き出すと胃袋が楽になりすっきりするので、過食嘔吐を一度でも体験してしまうと癖になってしまうことが多いのです。

 

 

◆リバウンド

多くの場合、リバウンドする人は「ダイエットに成功した」経験から「いつでもダイエットに成功できる。だから太っても問題ない」と自己過信しているものです。

 

何かに成功したという成功体験は自信と実力を付ける上で大事なものですが、一度の成功体験に寄りかかってしまうことは非常に危険です。

 

体重を落としたことに気を良くして自己過信する人は、肥満の元になるような自分の生活を「ストレスを溜めない健康的な生活」と自画自賛して現状を維持してしまいます。

 

自分に自信を持つことは良い傾向と言えますが、必要以上に自信をつけることは逆効果になるのです。

 

 

 

これらの心理を良く理解した上でダイエットに取り組んでみてください。

 

あなたもダイエットに成功出来ます!

 

 

 

 

以上になります。

 

それでは、みなさんのお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

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