回復力を高めるための休息をとる
体力づくりのコツは休息をとることも重要なのです。
たとえばハードに運動できたとしても、適切に休まなければスタミナは増強されません。
人間の体は運動によって疲れたあと、回復時に前の段階より少しだけ強くなろうとします。この働きを助けるものは、食事と睡眠のほかに適度な休息なのです。
休養には消極的なものと積極的なものがあります。
消極的なものはあまり身体を動かさずに、肉体的な疲労の回復を主な目的とするもの。
激しい試合を終えたばかりのアスリートや、風邪や病気を治した直後の人などが体力をつけたい場合は、運動を控えて睡眠や食事を重視した休息に集中することが大切になるといわれます。
その一方で、積極的なものはレクリエーションや遊び、軽い運動などでリフレッシュを測るものです。
この積極的な休息は精神力、集中力、気力の低下に効果があります。
神経をすり減らすような仕事についている人にも良いでしょう。旅行などのレジャーや、ホットヨガなど身体に関わるレッスンを受けて気分転換をするのもいいでしょう。
それではどちらの休息方法を選ぶと良いのか?
これは「息が休まる」方を選ぶといいと思います。
一仕事を終えたときに「ふうっ」と息をつくことがあると思います。身体が喜ぶときは息が深くなります。
いまの状態に応じて、身体を休めた方がよい呼吸になるか、身体を軽く動かしたりどこかに行ったりした方がのびのびとした息をつけるのかを判断するといいでしょう。
では、自分に合った休息を心掛けるようにしてみてくださいね。
