気持ちよく継続的に運動する
スポーツ選手もオフィスワーカーも主婦も、求められる体力には違いがあります。日々の生活の中で必要とする体力はみんな違いがあります。けれど、「運動すること」が健康を作り、体力を増やすことははっきりとしている。私たち動物は動くことが大切なのです。
運動は気持ちよさにしたがって選ぶといいです。
何歳の男性はこれくらいの運動をするといい、というものではありません。
運動自体で元気になれる点でも、継続しやすい点でも、そのときの自分に一番あった内容や量を選べる点でも、自分が感じる気持ちよさを基準に運動をしていくのがいいのです。
幼児はやりたくないことはしないですし、気持ちいい限りはそれをずっとするし、飽きて気持ちよさがなくなったらやめる。これを見習うといいと思います。
激しい運動でなくても構いません。
例えば、散歩、ウォーキングの習慣が体力を向上させるのにいいのは、気持ちよく動きやすいからだというのがあります。
有酸素運動であるジョギングやランニングやマラソンなども、気持ちのいい疲労感を味わえます。自転車があるならサイクリングに出かけてもいいですし、縄跳びのような気軽なものでも継続できれば効果はあります。
室内で子育てをしている主婦のような方でしたら、家の中で体力を増やしたい人もいるかもしれませんね。そのような方には、階段を上り下りしたり、その場でスクワットをしたり、エアロバイクに乗るのも、気持ちのいい程度で続け、少しでも無理をしていると思ったり感じたらやめましょう。
運動不足を解消するには自分にあった気持ちいい動きを探してたくさんすることです。
ちなみにすぐ疲れるという人は血流が滞っているケースも考えられます。ストレッチを行ってみて身体を緩めるだけでも感覚が全然違ってきます。
育児や家事や仕事の隙間をぬって身体を緩めるだけでも、少し元気になる感じがすると思います。
気持ちよく元気になることは習慣にしやすいですよね。ぜひ実践してみてください。

