今回のデモ選で意識していたことは、おしりの穴の向きがスキーのテールに向かないようにすること!

すべての種目でその点を意識していこうと思っていた。


1日目第1種目シュテムターン ストック無し~ストック有りへの展開。

上部のストックなしでは、スピード・引き寄せのタイミングを少しゆっくりめにし、さらにやや開脚のスタンスで滑り、下部のストック有りでは、歯切れの良さを見せて滑りの違いを表現しようと思った。

結果は、種目別1位!!クラッカークラッカー 正直ホッとした。


第2種目はパラレルターン急斜面。

この種目は特に考える必要なし。今シーズンのテーマをしっかりと表現していきたかった。

ややグリップがあまく、少し内に入り過ぎた感じがあった。

結果も9番目くらいの点数。 悔しい!1年かけてやってきたことを出し切れなかった…


2日目午前は中斜面パラレルターン 伸身~屈伸の展開

この種目は前日の夕方にHTMの鍵周作に見てもらい、いろいろアドバイスをもらった。

伸身は大きく見せること、屈伸は丁寧に滑ろうと思っていた。

結果はこれまた種目1位!!クラッカークラッカー 昨年に引き続きの1位だった。


午後は急斜面ウェーデルン 整地~コブ。

下部のコブは、規制してスパンの長めの溝コブをつくり、そこへ硫安をまき、タイミングが合わないとはじき出されそうなコースに仕上がっていた。

上からうまくタイミングが合うのか?どのくらいのスピードで入っていけるのか?みんなが戸惑っていたと思う。

結局、『 初めて滑るコースを滑る 』 気持で行くことにした。

ややコブの中で消極的になってしまい、273点。8位?だった。


2日目を終わり、総合2位につけた。トップとは5点差。

変な気負いはなく、集中して上を目指していこうと思っていた…