黒岩禅の上司の魔法 -198ページ目

上司として知っておきたい、「正当に評価する」こととは?


尊敬できる上司の性格ランキング

1.正当に評価してくれる

2.責任転嫁しない

3.決断力がある

4.差別、ひいきがない

5.信頼感がある

6.人間的魅力がある

7.部下の失敗を完全にリカバリーできる

8.よく話を聞いてくれる

9.面倒見が良い

10.教え方が上手

以下、30位まで発表されています。


1位に「正当に評価してくれる」とあります。

これについて、私が思うには

部下は評価をしてもらいたがっている
評価をしない上司は尊敬されない

この二つが読み取れます。

ここで、注意しなくてはいけないのは
「正当に評価してくれる」の言葉の本当の意味。


ほとんどの部下は、
正当に評価して欲しいのではなく
「良い評価をして欲しい」のです。


良い評価=正当な評価 なのです。

悪い評価=不当な評価 なのです。


でも、上司としては悪い部下には、悪い評価も出さなくてはいけない。
とくに、部下の評価を相対的に行っている場合は、必ず悪い部下が出てくる。
(相対的=部下が10人いたとして、評価を行い1位から10位を決めること)


上司として知っておきたい、正当な評価方法は・・・・


評価方法そのものには、これという正解はないと思います。
職種や組織、人数などでやり方は違ってくるでしょうから。


根本的な部分の見方を変えることが大切です。


それは、「評価」の意味です。

辞書を引くと
 
(1)物の善悪・美醜などを考え、価値を定めること。
(2)品物の値段を定めること。また、その値段。
(3)物の値打ちを認めてほめること。
三省堂提供「大辞林 第二版」より凡例はこちら

とあります。

一般に、部下を評価するというのは、過去を向いて行っている上司が多いです。

つまり、

「これが良かった、これがだめだった。だからあなたの評価は○○です。」


見方を変えてみてください。

未来を向いて評価をしてみてください。

「あなたの評価は○○だったけど、
この良かった部分はもっと良くしてあなたの強みにしよう。
このだめだったところは、こう改善しよう。(あるいはやり方を変えよう)」


評価は、過去の結果を論じるのではなく
「現状の確認を行い、未来への計画修正」を論じる場である。

「こうだったね。」で終わらす人は上司ではなく評論家。
「こうしていこう!」と言えることが評価であり、上司の役目。


もうひとつ重要なポイントは、評価のルールが明確になっていること。
このルールが明確になっていないことは、不満の始まりだったりします。





送別会&歓迎会

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6月30日に退職した社員の送別会

7月1日に入社してくれた社員の歓迎会

それぞれの飲み会をしました!

いままでの5年に感謝し

これからの5年に希望をいだく1日でした。

月刊商業界にて連載始まりました!



本日発売の月刊商業界8月号 から、なんと 黒岩禅の「店長学」 連載が始まりました!!





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