上司として知っておきたい、「正当に評価する」こととは?
尊敬できる上司の性格ランキング
1.正当に評価してくれる
2.責任転嫁しない
3.決断力がある
4.差別、ひいきがない
5.信頼感がある
6.人間的魅力がある
7.部下の失敗を完全にリカバリーできる
8.よく話を聞いてくれる
9.面倒見が良い
10.教え方が上手
以下、30位まで発表されています。
1位に「正当に評価してくれる」とあります。
これについて、私が思うには
部下は評価をしてもらいたがっている
評価をしない上司は尊敬されない
この二つが読み取れます。
ここで、注意しなくてはいけないのは
「正当に評価してくれる」の言葉の本当の意味。
ほとんどの部下は、
正当に評価して欲しいのではなく
「良い評価をして欲しい」のです。
良い評価=正当な評価 なのです。
悪い評価=不当な評価 なのです。
でも、上司としては悪い部下には、悪い評価も出さなくてはいけない。
とくに、部下の評価を相対的に行っている場合は、必ず悪い部下が出てくる。
(相対的=部下が10人いたとして、評価を行い1位から10位を決めること)
上司として知っておきたい、正当な評価方法は・・・・
評価方法そのものには、これという正解はないと思います。
職種や組織、人数などでやり方は違ってくるでしょうから。
根本的な部分の見方を変えることが大切です。
それは、「評価」の意味です。
辞書を引くと
(1)物の善悪・美醜などを考え、価値を定めること。
(2)品物の値段を定めること。また、その値段。
(3)物の値打ちを認めてほめること。
三省堂提供「大辞林 第二版」より凡例はこちら
とあります。
一般に、部下を評価するというのは、過去を向いて行っている上司が多いです。
つまり、
「これが良かった、これがだめだった。だからあなたの評価は○○です。」
見方を変えてみてください。
未来を向いて評価をしてみてください。
「あなたの評価は○○だったけど、
この良かった部分はもっと良くしてあなたの強みにしよう。
このだめだったところは、こう改善しよう。(あるいはやり方を変えよう)」
評価は、過去の結果を論じるのではなく
「現状の確認を行い、未来への計画修正」を論じる場である。
「こうだったね。」で終わらす人は上司ではなく評論家。
「こうしていこう!」と言えることが評価であり、上司の役目。
もうひとつ重要なポイントは、評価のルールが明確になっていること。
このルールが明確になっていないことは、不満の始まりだったりします。
(2)品物の値段を定めること。また、その値段。
(3)物の値打ちを認めてほめること。
三省堂提供「大辞林 第二版」より凡例はこちら
とあります。
一般に、部下を評価するというのは、過去を向いて行っている上司が多いです。
つまり、
「これが良かった、これがだめだった。だからあなたの評価は○○です。」
見方を変えてみてください。
未来を向いて評価をしてみてください。
「あなたの評価は○○だったけど、
この良かった部分はもっと良くしてあなたの強みにしよう。
このだめだったところは、こう改善しよう。(あるいはやり方を変えよう)」
評価は、過去の結果を論じるのではなく
「現状の確認を行い、未来への計画修正」を論じる場である。
「こうだったね。」で終わらす人は上司ではなく評論家。
「こうしていこう!」と言えることが評価であり、上司の役目。
もうひとつ重要なポイントは、評価のルールが明確になっていること。
このルールが明確になっていないことは、不満の始まりだったりします。

