緋色の部屋  ~ A Space in Scarlet ~ -130ページ目

緋色の部屋  ~ A Space in Scarlet ~

趣味の模型を中心に投稿していこうと思います。
よろしくお願いします。

今回は、

話題の駆逐艦です。

 

フジミ 1/700

日本海軍駆逐艦 雪風 1945 です。

“ YUKIKAZE 1945 ”

 

 

雪風は、

陽炎型駆逐艦8番艦として

1940年(昭和15年)1月に

佐世保海軍工廠で竣工しました。


開戦時よりフィリピン周辺を含む

西太平洋海域での多くの海戦に参加し、

ほぼ無傷で帰還したことから

「幸運艦」と呼ばれました。


大戦末期の天一号作戦では、

戦艦大和を含む沖縄への

水上特攻に参加しましたが、

大和をはじめ、

多くの艦艇が撃沈または大破する中、

雪風と初霜は損傷なく、

比較的軽微な損傷の冬月などと共に

負傷兵の救助にあたりました。


帰還後は舞鶴で空襲を受けましたが

軽微な損傷にとどまり、

終戦を迎えました。


戦後は復員輸送艦として

引揚者の輸送任務に従事しました。
1946年(昭和21年)末に

戦時賠償艦として指定され、

1947年(昭和22年)7月に

中華民国へ引き渡され、

再武装化されて中華民国海軍の

丹陽として就役しました。


日本での返還運動もありましたが、

1971年(昭和46年)に

老朽化を理由に解体されました。

 

 

このキットは、

随分前にネット通販で

購入したものです。

 

よく見ずに、

フジミのでも買ってみるか、

と思ったら、

何と2隻入りでした。

※もう一つは「浦風」。

 

箱を開けたら、

やけにパーツが多いなぁ、

と思ったり(笑)

 

このキットでの雪風は、

1945年4月の天一号作戦大和随伴時を

再現しており、

二号二型電探、十三号電探を装備し、

対空兵装が強化されています。

 

 

もうすぐ、

映画「雪風 YUKIKAZE」も

公開されます。

 

それに伴いプラモデルでも

映画公開記念パッケージが、

タミヤやピットロードから

発売されています。

 

内心、楽しみにもしておりますが、

映像としては

雪風はCGになると思うので、

「ゴジラ-1.0」に登場した雪風とも

比較してしまいそうです(笑)

 

模型を作っていると、

映画の見方も

偏ってしまうのでしょうか。

 

 

続く。