緋色の部屋  ~ A Space in Scarlet ~ -109ページ目

緋色の部屋  ~ A Space in Scarlet ~

趣味の模型を中心に投稿していこうと思います。
よろしくお願いします。

今回は、

航空母艦です。

 

AOSHIMA 1/700

日本海軍航空母艦 龍驤 です。

“ JAPANESE AIRCRAFT CARRIER RYUJO ”

 

 

龍驤は、

大正14年(1925)に

水上機母艦「若宮」の代艦として計画されましたが、

ワシントン条約下での

1万トン以下の航空母艦の建造は

自由とされていたため、軍令部の要求から

航空母艦へと変更され建造されました。

 

当初は、

計画排水量9,800トン、搭載機24機、速力30ノット、

の計画でしたが、更に搭載機を増やすよう要求し、

36機となり格納庫を一段増設し改善したため、

異様な外観で昭和8年5月9日完成しました。

 

竣工間もなく、

昭和9年3月「友鶴事件」が発生し、

復原性に対する改善がなされましたが、

更に昭和10年9月「第四艦隊事件」が発生、

第二次改装を余儀なくされました。

 

昭和12年日華事変に参加、実戦投入されました。

しかし、現場からは、飛行甲板の延長案、

後部エレベーターの拡大改善要望、更には、

滑走制止装置の位置の改善、

飛行甲板上で艦載機に給油できないなどなど…

空母として、

実用的でない不満や不備を指摘されていました。

 

開戦後は南方攻略作戦へ。

昭和17年インド洋機動作戦、

帰投後アリューシャン攻略戦に参加しました。

この時初めて零戦を搭載しました。

 

その後第二次ソロモン作戦において

敵機の攻撃をうけ沈没しました。

 

 

アオシマのウォーターラインが

より精密になってリニューアル ‼

重巡洋艦並みの船体とは不釣り合いの

巨大な上部構造物を持ち、

機動部隊の一角として活躍した軽空母「龍驤」を

1/700スケールのプラスチックモデルキット化。

要点を抑えたパーツ構成で、

シンプルで組み立て易く、

かつ的確に再現できます。

連装機銃、高角砲、航空機用カタパルトなど

各種艤装を新設計で追加しました。

1/700スケールの精密感や緻密さを

うまく表現しています。

キットには日本軍前期の艦載機が付属します。

スライド金型を使用し、

緻密かつ精密なモールドを実現 ‼
高角砲等の武装を中心に、

各種艤装をアップデート ‼
新金型でリニューアルした艤装パーツ
・八九式12.7cm連装高角砲
・九六式25mm連装機銃
・9mカッター
・11m内火ランチ
・11m内火艇
・アンカー(錨)
・菊花紋章

※メーカー商品解説より。

 

 

WL(ウォーターライン)シリーズを、

古くから作っておられる方でしたら、

空母「龍驤」と云えば、

フジミであったと思います。

 

しかし、そのフジミもWLを脱退、

その後リニューアルを果たしましたが、

フジミが抜けた後、

残りのメーカー

(タミヤ、ハセガワ、アオシマの3社)で、

ラインナップの補完計画を進めていきます。

 

龍驤を発売したのはアオシマ。

パーツを見てみると、

昔の印象と違い、

シャープなモールドと考えられた分割で、

期待できる内容です。

 

このキットも、

以前から気になっていて、

昨年末に発売されたリニューアル版を

購入した次第でした。

 

 

 

以前作ったフジミのリニューアル版。

 

これだけでも、

満足できる内容のキットでしたが、

龍驤好きの自分には、

アオシマのも気になります。

 

体調が少し良くなってきたら、

作ってみたいと思います。

 

 

続く。