信長協奏曲と僕だけがいない街 | まったりラブライ部 10周年突入

まったりラブライ部 10周年突入

18で始めたブログも10周年となりました

最近はラブライブ関連の記事も増えてきましたが昔のようにいろんな趣味の記事を書けたらと思ってます!

よければ是非!

こんにちはーさて今日は

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劇場版 信長協奏曲の公開日なんですね

超見たい‼︎

TVシリーズから随分時間経ちましたけどね、非常に面白いストーリーだったんですよね

家族で見てましたw

劇場版どこかタイミング見つけて見に行きます


さらに今注目なのが
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こちらも超オススメ、コミックは7巻まで出てますね

作品紹介

(主人公)藤沼悟は『再上映(リバイバル)』と呼んでいる能力をもっていた
リバイバルは直後に起こる『悪いこと(事件・事故など)』の原因が取り除かれるまでその直前まで何度もタイムスリップしてしまうというものだった。

アルバイト中に交通事故をめぐるリバイバルを経験した悟は事故の被害を減らすことに成功するが、自身が入院することになる

これが機となり、ピザ屋で一緒に働いていた愛梨と親しくなり、また事故の知らせを聞き、上京した母・佐和子とアパートで暮らすことになる

ある日、佐和子との買い物中にリバイバルが発生。佐和子は誘拐事件を未然に防ぎ、犯人に辿り着く

しかし、直後佐和子は殺害されてしまう

第一発見者となった悟は犯人に仕立てあげられ、リバイバルで殺害を阻止しようとするが失敗。

絶対絶命の悟に突如リバイバルが発生。

気がついたとき、彼は1988年にタイムリープしていた。

2006年の母の殺害と1988年に発生した連続誘拐殺人事件が同一人物によるものだと確信した悟は未来を変えるため2つの時代を往復し犯人に立ち向かっていく。

1988年、雛月 加代 連続誘拐殺人事件の被害者である彼女を救うこと

彼は果たして真犯人に辿り着けるのか

(wiki参照)

内容もかなり伏線が張られていて見進めることに謎が少しずつ溶けていきます

機会があったら是非こちらも