可能性を決めるのは自分だけ | まったりラブライ部 10周年突入

まったりラブライ部 10周年突入

18で始めたブログも10周年となりました

最近はラブライブ関連の記事も増えてきましたが昔のようにいろんな趣味の記事を書けたらと思ってます!

よければ是非!

おはようございます!

実は深夜帯に更新してますが、載るのは朝9時ごろなんでちょうど東京向かっているくらいです。

さてさて、ジンさんと遊ぶのも何回目ですかね?



もちろんいつもブログ読んでくれてる方とかも大事なお友達ですが、ジンさんに限らず、実際に会ってみて友情を深めていったいうのは人として大事なことなんじゃないかな?と俺は思うわけです。

そして俺はそんな出会いをこれからも待ち望み、共通の趣味でその和を広げることができればそれ以上の喜びはないとも思ってます。


現在KAZUは実家を離れて全く友達がいないところから始まった1人暮らしですが、それでも今こうして誰かと楽しみを共有できるというのはいいことですね。


それは中学や高校みたいに集団の中で友達を作っていく感覚とは別で友達になる可能性が限りなく0に等しいところから得た友達なので、ある意味で新鮮な気持ちです。


僕がブログを始めたきっかけがたまたまVGだったというだけで、今現在の自分自身があります。

これが遊戯王だったりDMだったらまた違った友人関係が築けたのかも。

はまったのがラブライブじゃなくてアイマスとかだったらプロデューサーさんになっていたのかも。

でもそんな可能性を考えてみると、 今自分を取り巻く環境に感謝をしてみたりとw



ブログを書く自分と書いていない自分を想像したら書く方が充実してるに決まってるって思います。

ここではKAZUというニックネームだけど確かにそれは自分自身であって、本当の自分じゃどうしょうもない問題も解決できたりしてきたとか、

今の自分だからこそ手に入ったものがあったと思うし、それは多分色んな人が感じることだとも思ってます。


仮に今日、今現在更新しているブログが誰一人に読まれなかったとしてもそれが無駄になることはない気がするし、誰かが読んでくれてその結果つまんねーと思われても、自分のブログが相手に一瞬つまらないと感じさせることができたことに変わりはないんです。

このKAZUという素人が書いている文字列が一瞬でも読み手の感情に干渉できるなら顔も知らないあなたのために俺はブログを書くし、そしてそれに応えてくれるあなたがいるから俺は毎日ブログを続けたいと思えるんじゃないですかね?

一生懸命さなんて人それぞれで、そんなのさじ加減でたやすくブレてしまうのは理解してますけど、とりあえず何が言いたいかもよく分からなくなってきたこの記事も自分なりには一生懸命書いている自分がいるんで、こーゆー記事を書く時は恥ずかしながらも素の自分自身がよく出てたりとか。




ふぅ、こういった記事を読み返すと『ダサい』し、『イタイ』とか『ポエマーかよ!』とか自分で突っ込み入れてしまったりするんですが、今自分が本当に思ってることって残念ながら今しか書けないんですよねw

だからこそ今思うのは可能性や、確率に頼り未来を収束するのは個人的には間違ってるような気がします。

可能性や確率ってのは自分が決めた行き先に自分の足で歩いていったときに始めて出会うものなんだと自論を述べておきますw

自分自身が行く先をVGが、ラブライブが、ブログが下手すりゃ仕事だって変えてくれたと思いますよ。


そう思えた方が楽しいし、何気ないことに力を貰えると思えないですか?