Office 2010 スパークライン その3 グラフ種類 | 野良エンジニアの足跡

Office 2010 スパークライン その3 グラフ種類

こんにちは、nagino です。

今日は仕事さぼり気味です。

いや、仕事ないんですけどね、やるとしたら次の常駐案件のための事前調査ぐらいなのですが・・・その案件もいまだ受注できていないらしく、お仕事募集中だったり・・・。


さて、スパークラインで取り残しがありましたので補足です。


スパークラインでは種類が選べます。

これまでに取り上げてきた「折れ線」以外にも以下の 2 種があります。


たとえば「縦棒」はこの通り。

(「棒グラフ」のほうが適切なような気がしますね。)
野良エンジニアの足跡-スパークライン 縦棒

「勝敗」はこの通り。
野良エンジニアの足跡-スパークライン 勝敗
これは・・・数値の正負で判定しているようですね。

ちょっと詳細を確認し忘れました。


値の増減変化を見るときは折れ線、全体的な量の多少を見るときは縦棒が良さそうです。