PowerShell Snap-in for IIS 7.0 RC1 リリース | 野良エンジニアの足跡

PowerShell Snap-in for IIS 7.0 RC1 リリース

こんにちは、naginoです。


PowerShell の IIS7 用スナップインですが、機能強化された RC1 が 1/14 にリリースされました。

英語ですが、関連情報が以下にあります。

http://learn.iis.net/page.aspx/428/getting-started-with-the-iis-70-powershell-snap-in/ (英語)

http://blogs.iis.net/thomad/archive/2009/01/16/now-available-for-download-release-candidate-of-iis-powershell-snap-in.aspx (英語)

http://learn.iis.net/page.aspx/492/powershell-snap-in-using-the-task-based-cmdlets-of-the-iis-powershell-snap-in/ (英語)


RC1 になる前の情報については、以下に日本語訳があります。

http://blogs.technet.com/hirookun/archive/2008/04/24/iis-7-0-powershell.aspx


ダウンロードは以下からできます。

32bit 版と 64bit 版で異なりますので、注意してください。

http://www.iis.net/downloads/default.aspx?tabid=34&g=6&i=1664 (x86)

http://www.iis.net/downloads/default.aspx?tabid=34&g=6&i=1665 (x64)




さて、リリースの紹介だけでは面白くありませんので、Hyper-V 上の Windows 2008 Server に実際にインストールの流れを紹介します。


まずは、ダウンロードしたインストーラを実行します。
野良エンジニアの足跡-PS01

ここでは 32bit 版のほうを使用しています。


ここで IIS7 がインストールされていないと、以下の警告が表示されてインストールできません。
野良エンジニアの足跡-PS02


また、PowerShell がインストールされていないと、やはり以下の警告が表示されてインストールできません。
野良エンジニアの足跡-PS03

予断ですが、メッセージを見る限りは PowerShell v2.0 にも対応しているみたいですね。


IIS7 と PowerShell がインストールされていると、使用許諾の画面が表示されます。
野良エンジニアの足跡-PS04

内容を確認して、同意できる場合はチェックボックスにチェックします。


パスの指定など一切無く、すぐインストールが始まります。
野良エンジニアの足跡-PS05

少々待ちます。


インストールが終わりました。
野良エンジニアの足跡-PS06


インストールが完了すると、スタートメニューに項目が追加されています。
野良エンジニアの足跡-PS07

ここから PowerShell を起動すると、プロバイダが IIS に切り替えられた状態で起動するため、お試しで使用するには便利です。


起動したら確認が表示されました。
野良エンジニアの足跡-PS08

確か設定次第だったと思いますが、デフォルトで安全側に設定されている証拠です。

今回は「R」で実行しました。

ちなみに、ここでも大文字と小文字を区別していました。

【2009/01/20訂正】2回聞かれますが、大文字小文字は区別されていませんでした。


無事起動しました。
野良エンジニアの足跡-PS09

このようにインストール自体はとても簡単です。

予定より遅れていますが、実際の使用例などは追々記事にしていきます。