本日も新たなご縁をいただき
とても素敵な同い年のお客様と
ファッションコンサルデーでした＾＾
なんと先月から３人連続で
顔タイプがエレガントさん！
女優さんにも多いタイプで
華やかさ、存在感が魅力✨✨
みなさま
美人オーラが輝いていて、
顔タイプがフレッシュの私には
まぶしいぐらいです笑
そんななかで、
大人顔タイプの方、なかでも
エレガントやクールタイプに多い
お悩み
キツくみられやすい
話しかけづらいと思われる
※マトリックスで表すと
下の□部分のタイプが大人タイプ
だからこそ
柔らかく、親しみやすい印象になりたい！
そんな願望もあって
よくいただくご質問がこちら
＝＝＝＝
柔らかく親しみやすい印象にしたいけど
どんな服を着たらいいですか？
＝＝＝＝
この答えは総合的に
いろいろな要素をふまえてお伝えするので
ひとつの正解があるわけではないです
とはいえ
お悩みを解消して
なりたいイメージを叶えたいとき
覚えておいてほしい
大事なポイントが１つあります
それは、
／
洋服だけで
なんとかしようとしないこと！
＼
たとえば、
柔らかく親しみやすい印象に
なりたいからといって
柔らかいイメージの
ふんわりシフォン素材の白いトップスに
パステルカラーのAラインスカート
なんていう洋服を
エレガントやクールタイプの方が
そのまま着ただけだと
お顔の強さ、華やかさ、存在感と
お洋服のギャップが大きくて
違和感になることも
じゃあ、
どうしたらいいのかというと？
メイク
服装
ヘアスタイル
表情
これらにすこーしずつ
柔らかさ、親しみやすさを足していくことで
全体の印象が揃って統一感が生まれます
たとえば、
メイクであれば
眉を直線的ではなく
曲線的ななだらかカーブに仕上げて
色は明るめにする
ピンク系のチークをふんわりといれて
血色感、柔らかさを足してみる
ヘアであれば、
直線的でシャープな髪型ではなく、
顔周りをゆるく巻いて曲線を足すことで
柔らかさ、親しみやすさがでてきます
顔型にもよりますが
前髪をつくるのもいいですね＾＾
こちらのお客様は
エレガントタイプではないのですが、
柔らかく女性らしいイメージに
なりたい方だったので、
ヘアスタイルも巻いて曲線を足しています
ビフォーよりも
より柔らかいイメージにみえませんか？
そしてそして
せっかく
服装やヘアスタイル、メイクまで完璧に
柔らかく仕上げたとしても
ずっと無表情
では意味がなく、
口角をあげて
笑顔の時間を増やすことで
親しみやすい印象になります！
今回は
柔らかさ、親しみやすさを例にあげましたが
なりたいイメージ別に応用できます
クールな印象になりたければ
トータルで少しずつクールな要素を足す
大人っぽくなりたければ
トータルで少しずつきれいめで大人の要素を足す
こんなふうに
トータルでなりたいイメージを
叶えてみてください＾＾
実際のレッスンでは
あなたのなりたいイメージや魅力にあった
印象の叶え方をお伝えしています
魅力を活かしながら
なりたいイメージを叶えたい方は
ぜひお待ちしております✨✨
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