昭和の青春を象徴する名作ドラマシリーズ「俺たちの旅」を初映画化。

1975年に日本テレビ系列で連続ドラマとして放送開始され、その後も主人公たちの人生の節目ごとにスペシャルドラマが制作されてきた同シリーズの20年ぶりとなる続編で、主演の中村雅俊が映画初監督を務めた。

(以上映画.comから引用させていただきました)

 

中学生の時に大河ドラマと交互に観ていました。

テレビが1台しかなかったので親と喧嘩しながらでした。

大学生活に憧れて、就職の大変さ、人生の辛さ・・・

でもなんとかなるさ〜的な明るさがありました。

ゆるくて自由で寛容で・・・いい時代でしたね。

自分自身の青春時代と重ね合わせて、懐かしさがいっぱい。

みんな、どんなふうになってるのかなーって

楽しみに観に行ったんですよ。

 

でもね

 

オープニングが・・・なんだかおかしい。

入る部屋を間違ったかな? 

って思うくらいサスペンスな匂いプンプンで何なの?この演出(汗)

その後もね・・・

内容がバラバラで支離滅裂。

うだうだ話が長いし要領得ないし混ぜ返しばっかりだし

どこかの老母の話とおんなじレベルだよー

 

みんなしっかり歳をとったな。

見た目も行動もセリフも。

でも、中身はあの頃のまま。

いい意味じゃないですよ ニヤニヤ

なんら成長のあとがない。

50年も生きてきたのに ですよ(@ー@)

そればかりか、

ありのままのこのままでいいじゃないか的に開き直る。

今を生きるんだ という割に

過去の思い出に浸ってあーだこーだと後ろ向き。

あの時◯◯すればよかったなんてさ。

旅に生きるアンタらがいうセリフ?

 

オメダに至っては 生まれ育った家に帰りたい だなんて

今さら? 

ボケ老人かーい ネガティブ

酒蔵も地元の支援者も病気で入院している奥さんもほっぽり出して

これからは自分に正直にやりたいことをして生きるぞ!宣言。

そりぁあないだろう。

で、カースケもグズ六もそれを手助けする って ゲッソリ

 

 

女がね

ないがしろにされてて腹が立ちました 凝視

男目線の勝手な解釈。

女は人生のおつまみ程度にしか考えていない。

男の都合のいいように捨て置かれててさ。

時代錯誤もいいところだよ 真顔

 

そりゃ、キレて頭がおかしくなるわなー

 

 

相変わらずな3人を描くのならもっとはちゃめちゃにすればよかったのに。

変にいい人ぶって格好つけるからお話が空中分解してしまいましたね。

俺たちの旅 のアルバムを見て

いろいろあったねえ と昔を懐かしむ老人たち 

を傍観する映画でした(涙)

中村雅俊さんは監督の才能ナシです。