2016年はリオデジャネイロに決定
▼というわけで2016年夏季五輪招致に敗れた東京。
2度目の開催の理由が明確でない、政治力で負けたなど
様々な理由があるとは思うが、個人的には、「世界一コンパクトな大会」
というコンセプトが弱かったのではと感じている。
掃いて捨てるほどあるエコをテーマにしても、利権の総合商社である
IOCに響かなかったのでは。
また、全世界に放映する際に、
「メインスタジアムからこちらの会場まで、わずか15分の距離なんです!」
というアナウンスを聞いても世界の人々はポカーンとするだけではないだろうか。
テレビには”画”が重要という訳である。
▼さて、東京落選となると、日本人の大好きな戦犯探しが始まるわけだ。
曰く”社会の公器”、読売新聞が今回の落選を、鳩山首相の現地入りが
遅れたせいにしておられる。ナベツネ主筆の自由な想像力は、東京都の
プレゼンテーションを遥かに凌いでいる。
・招致の「顔」決まらず、出遅れ感…五輪落選の東京
(2009年10月3日 YOMIURI ONLINE)
しかしあれだね。東京に決定していれば、電通株を買っていたのにねぇ。