恵比寿でブランド談義
▼今夜は恵比寿の某ワインバーで友人たちと会食。
今夜のホストは、現在会社経営をされているM氏だ。
M氏は、忙しい社長でありながら、シャツやスーツは
テーラーメードという洒落金男なのである。
韓流スターばりのフェイスに、なんとなくハングル訛りな
日本語が女心をくすぐるのであろう。いや、よく知らないが。
▼ゲストには、元ディオールで、現在はカルティエという
ハイブランドを渡り歩いていらっしゃる、極めてエレガントな
S嬢も遅れて参加。
「じゃあ私は、カベルネ・ソーヴィニヨンをいただくわ」
他のゲストが噛みまくりの中、優雅にオーダーするS嬢。
普段「えーっと、じゃあ俺は赤で!」としか注文したことのない
他のゲストとは醸し出すオーラが全く違うのである。
▼盛り上がったのは、M社長のサラリーマン時代の話だ。
M氏は、某飲料メーカーで働いた経験があるのだが、
この話が抜群に面白い。
某メーカーは、もの凄い縦社会で、全社集会では、
巨大スクリーンに日の丸が映し出され、君が代に合わせて
ゆっくりと社長の顔がスクロールアップして表れ、挨拶をする
という、極めてライト・ウイング的なセレモニーを慣行されいるそうだ。
「人生いろいろ、会社もいろいろ、社長もいろいろだ」と言ったとこだろう。
