最近読んだ本【3月】
諜報員であり、PRマンでもある私は常に情報収集している。
もちろん新聞やWebニュースにも目を通すが、より深堀したいテーマなどは
書籍を購入し、情報をインプットするのだ。
では向かって右側の本からいってみよう。
【リッチコンテンツ・マーケティングの時代】
ブログ→SNSときて、今の流行はビデオだ!ということ。
光ファイバーなどのブロードバンド普及率が高まり、また、
ケータイのスペックも向上してきたため、どんどんコンテンツが
リッチになってきている。 リッチになることは素晴らしいのであるが、
結局、テレビと同じように芸能人頼みになってしまっている傾向を
感じるのは私だけだろうか。。。
一度お話させていただいたことのあるフジテレビの時澤氏が、
『ワッチミー!TV
』のフジテレビラボLLC代表になられていた。
時澤さん、、、太られましたね♪
【広告会社は変われるか】
元電通総研社長の藤原氏による、トラディショナル広告会社への警鐘。
元電通総研社長、元なので、もっと色々と際どいことを書いていただきたかった。
少し切れ味が悪いところが気になってしまった。
また別の機会に、元職場との『我が闘争』を出版してください。
【青春支援企業】
こちらは、元BCGの堀紘一氏が創業したドリームインキュベーターのルポ。
通常、VC(ベンチャーキャピタル)であれば、支援しているベンチャー企業が
IPOした際に、最高値で持ってる株を全て売り飛ばしてエグジットしてしまう。
まあVCは、金融資本だから当たり前なのだが。。。
一方、DI(ドリームインキュベーター)は、人情派だから、支援している企業
の株が一気に低下してしまうのを助けてあげるために売り控えるとか。
面白い。ただ、 『青春支援企業』というタイトルは
どうなんですか?プレジデント社さん。
【ウェブ3.0型社会】
最近、やたらと書籍を出しまくり、メディアにも出まくりの神田敏晶氏著。
『Web2.0でビジネスが変わる』、『YouTube革命』など、これでもか!という
流行のキーワードを入れたタイトルに脱帽。
しかし今回の『ウェブ3.0』は、圧倒的だ!
「あれ?間違ってない?」と思うような恥ずかしいタイトルである。
購入する際も、エロ本を買うときのような恥ずかしさがあり、
私は、終始うつむいたまま支払いを済ませたのである。
内容は、統計や書籍で調べまくっただけの類似書籍と異なり、
Web2.0的なライフスタイルを送っておられる神田氏ならではの
さまざまな見解を楽しむことができる。
